野良猫が鳴けば餌など出したいが熊うろつけば出来ずに夕餉
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さっきから 俺の太もも つねるキミ 地雷踏んだの 俺でも分かる
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オンカジの 利用止まらぬ 違反者は 大地を揺るがす どん底人生
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黒王子 蝙蝠こうもりと行く 地獄へと グラサン付けて 愛を受け取れ
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この会社福利厚生は良いけど駐車場からめっちゃ歩くよ
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が胸は 遠き潮騒 いだかれて 桜貝となり 眠り漂ふ
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湯をかけて蒸れて膨らむ乾麺に ソースで味付け名のみ焼きそば
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死にはしない 生きているから辛いのに 的外れだと言えずに飲み込む
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人生て死ぬまで続く拷問だ 仏陀も同じ事を言ってた
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ビル壁に映る秋空だけを見て七日が過ぎる 媼ひとりで
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信じてる電車を待つのと同じようにいつの間にやらあなたのことを
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咲かないでつぼみのままでこの想い花開いたら散ってしまうの
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秋の空 いと天高く 雲早く 急ぎ足の吾を 見下ろし微笑む
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覚えてる 声も仕草も やさしさも ずっと忘れず わたしは生きる
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樫の木は 草地の際に その後背むこう 森に差し込む銀の月光 ⑩
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狡猾で けど繊細な牙を持つ 揺れて落ちれば 生えない乳歯
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『さようなら』 帯びたこの熱の 正体が 火傷か温もりか 知らなくていい
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あんたより力あるでと行商のおうなの担ぐ荷は五十キロ
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大好きと 気まぐれにしか 言えぬから  初めて君に 会いし日想う
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この想い 姿を見ぬと 伝えたい  姿を見ると 伝えられない
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西にし拝み花散り果つるルドベキア 種摘むひとの背のかげの青
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秋眠も暁覚えぬこの頃は夜長を楽しむことも夢なり
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この場所に消えゆく君の痕跡が記憶もうすれ濡れもしない雨
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きみのため僕たちそろそろ終わろうか月夜の晩にハートブレイク
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ものぐさな人だったのにカップラーからカップ焼きそば派に変わり
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誕プレは何が欲しいに答える子よし分かったとあげない俺が
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にわかだと誤解されたくないからよ数年前のユニホーム着ろ
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航時機こうじきの夢はついえど残されし際立きわだつ人の目映まばゆ刹那せつな
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「お大事に」 「元気を出して」 「素晴らしい」 思ひを込めて 贈りぬ[いいね]
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弁士には野次の華こそ誉れなり 怯まず語れ昭和の刀自よ
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