心なし淋しい夜もある秋は素直に腕に巻き込まれたい
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好きだとは言えないまでも嫌いとは言わない距離が何となく良い
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親だから先に逝くとは限らないだけど備えは安心を得る
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保護費では油絵は無理それでもねちゃんと描けるよ美人に描くよ
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悲しくてやりきれなかったすべてのこと 全部きみには笑ってほしい
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ジョン連れて丘の木陰でひと休み街を見下ろす僕のスポット
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手離してしまったものの温もりをいつまで憶えていられるだろう
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猫は舐め見事に体臭消している「消えるニャン」とか商品ほしい
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寺山の海しか知らぬ人のこと見下している僕はあなたが
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噛みっはあえてミスして「人試ひとだめし」女性の怨念〆ここここ怖し!
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君を這う他者の指にはあたらない君の体のすべての不可視 
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頭いい人がリスクヘッジと呼んでいる腰の引けた生き方
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俺はまだ1ミリだって本気ってやつを出しちゃあいないはずでさ
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十五夜のススキ ぼちぼち限界か よく頑張った ありがとでした🎑
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麦を刈る大地の風は息をして山から川へ海へ吹き抜け
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やっているのに上がらない 模試結果を見て呟く
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死にたくないけど生きたくもない 明日こそ
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嘘をつく 好きだからと言い訳をして
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信念も誇りも威張れる経歴も 何にもないけどまだ生かされている
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レジ横に 存在感の あるおでん ロールキャベツが ひときわ輝き
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路地裏で ひっそり咲きし 秋桜は 雨粒抱え 澄んだ輝き
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静かにお揃いの空気に溶けていく、君と私の最期の夜
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イベントも 週末雨が 続きそう 準備をしてる 浮かない友見て
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心から一緒にいたいと思えたら私は変われたのかもしれない
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急激な 温度変化に 対応す 猫の体も もふもふ冬毛
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この部屋は尾崎を聴きて拾い来る子猫のなきし思い出の箱
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ため息は重く背中にのし掛かる閉じるページはヴィクトル・ユゴー
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仕事中ごみ捨て場で見る夕焼けと自由な人々ああ帰りたい
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ピースサイン 偽の笑顔で 友と撮る 指の谷間に 嘘の網膜
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寄り付かず 私は人から 好かれておらず そうだよ背中に 虫がいるから
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