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“な”
行
(
ぎょう
)
がね
難
(
むずか
)
し
詠
(
よ
)
めず
悩
(
なや
)
んでる
助
(
たす
)
け
船
(
ぶね
)
くれ
誰
(
だれ
)
か
頼
(
たの
)
むよ/題『ガンダムかるた』・な
6
よくやった
残
(
のこ
)
り
十三
(
じゅうさん
)
辿
(
たど
)
り
着
(
つ
)
き
詠
(
よ
)
みだしっぺが
引導
(
いんどう
)
渡
(
わた
)
せよ/題『ガンダムかるた』・よ
6
ぎっくり腰これも気圧のイタズラか 台風一過そろりと散歩
22
レコア
(
れこあ
)
さん
仲間
(
なかま
)
と
友
(
とも
)
を
裏切
(
うらぎ
)
り
行
(
い
)
った
ジュピトリス
(
じゅぴとりす
)
シロッコ
(
しろっこ
)
なんかにたぶらかされ/題『ガンダムかるた』・れ
4
偉
(
えら
)
い人らにはわからん
脚
(
あし
)
の
有無
(
うむ
)
これでいいのだ
イケ
(
いけ
)
る
ジオング
(
じおんぐ
)
/題『ガンダムかるた』・え
5
爆竹が響く川辺にそっと見る精霊流し極楽浄土/真面目に普通に
7
今日何度?三十五度か涼しいなあ あかんあかんてダマされてんでー
16
米と水 品薄であると友が言う 思いは同じ 悪しき慣習
18
ふるさとの地酒呑みつつ語られる少し訛りの混じる夏空/題『地』
18
私たちお似合いだったと勘違いしていて夏の花火は散った/付句『私たちお似合いだった』
13
遠回りして帰ろうよいつもとは違うファミマでフラッペを買お?/題『遠』
8
東側のあける雨戸がもうあつい台風一過の残暑の朝方
13
コガネムシお前は絶対許さない葉は穴だらけ根はスカスカに
12
上代の男女が詠んだ恋の歌 今の我らと何も変わらず /『万葉集』の歌
15
東雲
(
しののめ
)
の静けき朝に蝉の音ひたすらにして舞い降りるなり
(
)
15
我が庭の鬱蒼たる庭木見て直ぐにやらねば夏は来たりけり
8
アイス屋の屋号も短歌モードでは
三十一文字
(
ミソヒトモジ
)
と読む我が居て /31アイスクリームにて
20
二学期のトビラを開けることはない 吾子の上履ききれいなままで /不登校
36
なないろの千羽の鶴はつまの織る闘病六年こころ彩る
26
一夜明け台風一過のなごり有りわが家の菜園無惨な姿
13
縄文人の澱粉源らし「URI」の語の響きは残り
粳
(
うるち
)
米へと
5
パッチリと 目が覚め今日も プチ朝活 とりあえず ねこと夜明けを眺むる
17
6
年の 歳月が過ぎ 花火観る 吾子の肩先 我より高く
15
一斉に 鳴き始めたる ひぐらしは 台風去りて 秋を知らせる
25
悠然と我もなりたし花のごと物言わずとも人を励ます
23
道ばたのハトが何気に距離をとる こちらも横目で睨んで通る
13
引いたばかりの大吉すべて燃やし凶を木に結び
一
(
いっ
)
時
(
とき
)
不安を味わう
7
向日葵に心打たれる資格など私はカケラも無いはずなのに
7
銀河さえ違う宇宙の
恒星
(
ほし
)
ならば 人の一年なんて一瞬/「七夕」 旧暦七月七日に
14
愛犬とお盆に父の墓参り きっと向こうで目を細めてる
16
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