文字を打つ 無意識だから気が付かない 親指の顔を 酷く叩き
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なにもかも 変わっていくが 変わらずに ずっとあるもの ああ、ありがたい
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整えた母の遺影を描く支度あとは悔い無く描きあげること
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温かい茹で栗両手で持てるだけ持って走って届けに来た子
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七々でシーンが変わるタイプの歌東京タワーは青みがかっている
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仕事なぞやりたくねぇよ抜いたあとに出た言葉です。言いながら笑う
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治らん肩を揉む よく効くアレジオン デジャヴはいつもパソコンモニター
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クマが出た!瞳の下で冬眠中 今さら寝ても起きられないね
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人参と一緒に入れたじゃがいもが煮崩れている私のシチュー
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ひとつまたひとつ消えゆくあかつきの空の最後に殘る願いは
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翌朝にお菓子の山を眺め笑む 私コーヒー君には紅茶を
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教室の 足もと窓から廊下見る 君の片隅 僕の真ん中
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いやだなあ暖房つけたら鼻が出るこれが花ならうれしいのにね
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点滅を5回確認したくても カーブしちゃっていつも3回/「ア・イ・シ…」てる?!笑
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QQQQQ 美美美花華 鬱鬱鬱針刺 外見至上の 短歌作り
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秋口は 哀しき夢を 見ることの 多くなりけり 虫の音に明け
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前向きに 歩いて行こう この道は 曲がりくねった 行き止まりだが
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使い捨て 雑巾よりも 回転が 早いもんだな 無理をするから
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鏡面に 映る自身は  幾何学模様 きかがくもよう 見るたび変わる あわれな人相
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余りにも 急ごしらえの 付け焼刃 そんなことして 誤魔化しが効く?
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頭いい 賢い人の 話し聴く それで資格が 得られるそうだ
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そういえば 一億人が 総白痴 言われたワシラ どうなりました
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子供らが ユーチューブとか ゲームとか 見たりやったり ダイジョーブかい
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なんとなく 時代の流れ 仕方なく コンピューターの 仰せのままに
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荒庭にカンナの花の咲き残る一輪あって風冷えてくる
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真っ直ぐな道が斜めに延々と奥へ収束していく。近づけば遠のく終点。目的地には辿り着いた
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手土産の かんころ餅が 呼び起こす  この懐かしさ いまわからず
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あなたの瞳の中の僕の中のあなたの僕の
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無知な学者が物知り顔で語ってやがるのを虚構と謗る
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走馬灯 見たくて試しに 首を絞め 見えた景色は      
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