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幼日
(
をさなび
)
の
畑
(
はた
)
にあと追い赤とんぼ抱きとめし
亡父
(
ちち
)
遠きにありて
21
われわれを構成している素粒子が揺らぎわれわれが揺らぐ わぉーーーん
7
車窓には
短歌
(
うた
)
の題材散らばりて少し残さる稲穂の意味など
35
友の庭訪えばとりどり菊の花 八重の芙蓉に秋の陽注ぐ
42
あの橋を渡ると貴女に会えるはず画面の景は新釧路川
24
丘のうへ墓場や寒し北風に 供への花は疾ふに枯れたり
22
快晴哉 ねこ母の大事な 舞台衣装 よく乾かして 良い色合いに(200円のスカートですけど、超お気に入り
🥰
)
15
想像の三倍以上の本で出迎える。同棲が始まる。
7
字を読むにいちいち眼鏡でこに上ぐ
2.0
の若き眼もがも
18
デュアリズム 全体公開してみたり ダムとも会員でなくとも聴けます>愛瑠翔様へ。もしお暇があれば😸🎤
7
雲を追う鳥を見つめた道のりに勇者は誓う「僕が守るさ」
8
友人と コロナの話になりにけり 不意に降り来る 落雷のやう
17
ふゆべっど
(
冬ベッド
)
のよさを ことしも おもいだし おふたりさまで ねこだんごの
きせつ
(
季節
)
(昨日から)
13
ここにいる、と痛みで知らせるまるで筋肉みたいなひとよさらば
8
医者なれば白内障と気づきしもまだ大丈夫と先送りの日々
12
パラパラと窓叩く 冷たき
雨声
(
うせひ
)
聴き ホットミルクの
温
(
ぬく
)
ひ
夜
(
よる
)
26
技
(
わざ
)
と
無
(
な
)
く
麗
(
うるは
)
し
無用
(
むよう
)
魂
(
たま
)
ぞ
詠
(
よ
)
む
君
(
きみ
)
が
為
(
ため
)
こそ
真
(
まこと
)
の
心
(
こころ
)
8
海渡り帰りきたるや小鴨らが線引く水面に秋風の色
30
黙々と 炭火の前で串を焼く 女将の首にピンクのタオル
23
化繊織り生地の痒みに堪へかねて ついぞ脱ぎにける深夜の徒労
17
真冬より
秋
(
いま
)
が肝心、身体には 寒さに馴れるための防寒 /フリース出して暖房点けた
16
懐が寒けりゃ虫も寄り付かぬ? そいつぁ納得!ぐぅの音も出ぬ
12
温暖な地域にいると伝え聞く 黒い
悪魔
(
ゴキブリ
)
見たことが無い
15
五日ほど共に暮らしたカメムシが 壁に当たって死亡しました
14
制服の四人泣いてる道の端 あそこがきっと世界の真ん中
11
先輩の 彼女になった 同級生 俺にあいさつ しなくなったわ
8
おかあちゃん おきると ねこはついてくる おみず・もらって もどって・またねる
19
遂に入れた「快適おまかせ」から「暖房」 今夜一日だけかもしれず
16
プレゼント キミに渡すの 忘れてた 何の日だっけ? 何の日だっけ?
3
反町の ロマン座で見た 二本立て 二本目エロくて 三本立て
2
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