春雨を吸ひて 蕾(つぼみ)の膨らみぬ隣家の藤は 初夏への準備
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セルフレジ 行列できて 人のレジ 日祝日は それもいいかな
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花見行く(8 7 3 1 9) 帰り銭 湯 癒され(1 0 1 0 1 8 3 0)て 焼肉 野菜 みな美味しいよ (8 2 9 8 3 1 3 7 0 1 4 1 4) ※ 変なの作りました ごめんなさい
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逢えぬ夜の微熱さやかに一つきり叶えと星へ歌う宵闇
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逢えぬ日に抱く微熱の囁きを星ひとつ詠む夜の短さや
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感嘆の「しおそば」飲み干す寸前に残り餅入れ味わい尽くし (ニュータッチ凄麺)
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隣レジ スイスイ進む 会社員 ぼくはゆっくり さりとてすすむ
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花びらの 吹き流されて ふたつみつ 氷室神社の 氷みくじに /★人去りて 氷みくじに 落花かな(俳句)
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言うたとて 晴れる胸でも ないものを ぽろりと零れ 忸怩たる愚痴
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観桜の ぞめきをよそに 寝つ起きつ 持て余すなり 微熱ある身を
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造影剤 体を巡る ひとときを 待つ間に眠る 起こされるまで /PET-CT検査
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三つだとヤなのダメなのどうしても シロツメクサ 落ちた桜と
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兄弟がたくさんおって幸せと話す義姉の記憶は幻
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葉桜に 新たな明日へ 導かれ 風に攫(さら)われ 君にさよなら
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ほんのりと淡いひかりの風に乗り花びらうすい朝日が昇る
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麦茶でもおいしいものの日本茶のわずか葉酸とれるうれしさ/ペットボトル除く
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報道も安いお茶パック未入荷もギリギリまでは待つ気を保つ
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「好き」「嫌い」 好きから始まる 恋占い 幸せに向かない 4枚の葉っぱ/四つ葉のクローバー
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吾妻山 種蒔きうさぎ 身を切りて 土を潤し 農の始まり
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みっしょんを くりあしたのよ ちま猫ちゃん おかあちゃんを ちょい早よ起こす
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花散るや 最後の一行「おやすみ」と柑橘の香をほのかに残し
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宴終えて器を清め茶箪笥へ並べては抱く兄と会える日 「詠み直しました」
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返り咲き 大統領に 懸念せる  恐れが 天下に 蔓延せり
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笑い合う いつか僕らの 苦労話 轍に咲く 四葉のクローバー
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無人にて 朝採れ野菜に 手を伸ばす 本日(きょう)の健康 手に入れたり
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花色の多き水面に鯉ゆれて春風へ抱く命のあかり
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次々と高価(たか)い握りを頬張りぬ 株で儲けた米寿(はは)のドヤ顔
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雲よぎり 宙に上りし 月を見る 過ぎ去る夜汽車 見送るように
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ギャルもすなるブリーチ我もしてみむと、するなり したよ髪が死んだよ
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二人夜の酒宴の終えて帰し兄の旅路の無事を願う朝かな
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