厚き日に 草取りをする 職員を 空調服が 涼を繋ぐ
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花のなか ひとつ揺れずに 残された 香りはどこか まざれぬままで
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ヒトのカラダ あちこちケアが必要で 歯とか目とかも 定期メンテを(こころもね)
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「お遊びは、もうお終いだお嬢ちゃん」 無慈悲にも月曜の朝が来る
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見上げれば まっすぐ帰る 燕たち ただ見送って わたしはここに
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猫猫寺にゃんにゃんじで「猫博にゃんぱく」開催してるらし おなじ博覧会なら ねこがいい(笑)>京都だけど。夏の間は行けんな🥵
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夏空のもと 微温湯ぬるまゆの心地よき 風鈴のを奏でをる風
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祈りの歌 自宅からでも 届きます 天に向かって 感謝の祈り
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心地良く疲れ果てたる 日曜晩 まともに寝られた 神様ありがとう
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張り紙の多いコンビニ ワンオペは研修生か尿ゆまりする朝
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おもひでの割れた器を買ひ直すいじらしきつままた怒る妻
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いつかまた会うならお互いまちがえて持って帰った半月持って
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串揚げはソースをつけずかけて食ふ友のビールのピッチは速く
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白亜紀の いきものたちも 知っていた 死ねないときにでる力こぶ
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プライドの短歌うただと分かった一目見て 虹の旗なくも我らはここに
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空撮が追ふ単行列車は海沿いを 待つ人居らぬ駅舎も映り
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妻とを大鰐温泉へ送り出し飛行機修理!ユーチューブにて
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笑点に和む夕餉を噴きとばすマグマの怒り闇に揺れをり
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菜園の ひときわ肥る白ナスの 白き柔肌舌にとろけおり 
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〆切に泡立つ心にも慣れて 眠気を焦がす 温度も忘れ
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金平糖の口付けよ譲っておくれ その人へ春を贈りたいのです
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なんなんや 18回とか やったけど モヤモヤするわ ロボットちゃうわ
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エアコンは二十八度で水平の風にしてればいいのに気付いた
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扇風機に指を突っ込む勇気とか持ってないから生きられている
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積もったチリのてっぺんを見ないで 底からの高さを嘆いてばかりいる
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遅すぎる日記書き始めて 書き損ねた記憶に潰され筆を折る
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暑すぎる 納得できず 変わらない 天気予報を 何回もみる
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なあ先生ちょっと聞いてもいいっすか水兵リーベのリーベは愛すか
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梅雨開けて 明日の予報は 晴れだけど 猛暑の文字が 添えられており
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どこを見ているか少年 きみの手に確か密かに這いよる戦禍
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