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都会と破壊の
(
シンフォニー
)
交響曲 この世は憧れを連なってできている
7
秋、フライングにて失格 夏がしばらく代走します
17
ピッピッピ リモコン操作の その
1
℃ 上げたら暑い 下げたら寒い
7
約束の言葉ひとつも守れずに お前の言葉塵に消えゆき
7
虚と実の 狭間に生き 揺れ動く 我が心には 曲がらぬ剣
6
彷徨える 亡霊になって ひたすらに あなたを求め 歩き続けて
4
このまま眠って化石になって燃えて誰かを温めたいね
8
きみの手が僕を撫でるのやめたなら肉球ぷにぷにさせてあげない
19
カラオケのレパートリーが変わったね 他に好きな人でもできたの?
11
二回
(
ふたまわ
)
り 歳の離れた先生がくれる「またね」 わたしの居場所
12
さようなら耳元でそっと囁いて跡形もなく沁みることなく
4
ほほ撫でる夜風の温度に反比例 叶わぬ恋が冷めてくれない
9
「おかえり」と線香、おやつをあげた途端 猫毛が一本 リビングに舞う
10
広大な渦巻く雲は西側に東には虹 嵐前の空
12
お風呂場の電球交換 明るさが変わって よそのおうちみたいだ
16
22時17分 眠い眼擦り 電車の酒気 胃もたれの起床 5時35分
7
顔見れば青春の日々戻り来る 社会で固めた鎧剥ぎ取り
9
玉の月かぐやひめみこ
薄衣
(
うすころも
)
雲の
帳
(
とばり
)
にゆらり幽玄
21
言い訳をして殴られて見送って口の中だけ痛み続ける
6
砂とかげ 風の走りきて 影と消ゆ みちばしり見ゆ 見よ、あれがそれだ〈ミチバシリ〉
6
葉の上の玻璃の細工と見あやまる翅はあかがね 肌えはあかね〈ミヤマアカネ〉
9
今度こそ お前が彼女と 別れたら 「俺にしとけば」 言うんだ、絶対
11
雨のひに傘まで置いてく陰謀論 意味不明なり 意味不明なり
7
おもかげは思いのほかの年々に偲ぶ心はまことのことと
10
あおぎあおぎ 待つ宵 心さわがしく 夏の名残りもなお蒸し暑し〈アオマツムシ〉
7
旅終えて ただいま言わずに抱きしめる 忘れちゃったよ 僕の充電器
7
あなたとの別れが来たら寂しくてハチ公になる絶対になる
5
舞姫の蝶に誘われ振り仰ぐ 雨に
濯
(
そそ
)
がれ白む秋空
23
金魚って胎児みたいで可愛いわ 声きこえてる?我の顔見える?
5
他人
(
ひと
)
の為「死にたい」と思う我が死にお前は生きる あってたまるか
5
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