この時間人の体を使ってはものを食ってる奴が憑いてる
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医師免許の画像ファイルを添付せし履歴書の日付をまた更新す
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カーテンのすき間からいけしゃあしゃあと 差し込む西日とまどろむ私
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グラコロはコロコロコロっと転がって、冬が来たぞと知らせてくれる。
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暗闇のオフィスに光るパソコンでご褒美ポチって今日を終えるの
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こっちがいい あっちもいいねと 他愛なく 語って目覚めた もういないのに
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夕光ゆうかげの透き通りつつ今日はまだ枝にとどまる木の葉幾つか
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灯台の 灯火ともしびなれば 君が手を 離さじと思ふ 世が終わりても
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支払いへ訪う事務室の日向には猫様二匹それぞれゴロリ
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短日の四時にはすでに灯り付けなぜか忙しく厨に立てり
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カップルが 試し書きした 紙を見る 「待ってんのかな? キモ!」と丸文字
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響きだけ大人な気分に酔いしれる 甘酒の味と君の温もり
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最寄駅 急行までしか 止まらない 特急快特 そして回送
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キラキラとペットボトルが輝いてハードルの横並んだシューズ
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紅葉狩り 何が楽しと問うた日よ 私の目こそ深きに染まれ
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古めいた茶店も手伝う少年も 時代を紡げ 紅葉ひとひら
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電話とか好きじゃないって言ってたじゃん「電話したいって昨日も言われた笑」
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恐い人 苦手な人が 来ないよう 距離を測りて 逃げ回るのみ
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金よりも 愛が欲しいと 言ったなら 変態だとか 嘘つきだとか
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いつの日か お金のためと 言うよりは 愛するために 働くように
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反論も 虚しく響く わが声に 弱弱しさを 知りて慄く
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いやいやと眉に唾つけ聞きますよ人間万事塞翁が馬
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マウントを取った取られた不要論 自信ひとつで山など動き (語源はマウンティングですが)
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麗らかな陽射し翳れば瞬く間 冷える足先 冬を告げをり
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納豆と卵とネギをかき混ぜて味噌汁飲んで吉野家の朝
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いっこやで ピノを一粒 届け来て  のど飴拐い 等価交換
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歩けない君を抱き上げ 一輪車 夏の夕暮れ二人で歩く
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換気扇 煙と香り 無造作に  吸いて吐き出す 今の我が身か
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メタ認知 夜ごとめぐりて止め処なく「ああまたかよ」とインパスの沼
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残業の後に限って見たことない光り方してるラブホテル
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