Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1030
1031
1032
1033
1034
1035
1036
1037
1038
…
次 ›
最後 »
早々と友の忌明けの迫る中一人残さる夫君の嘆き
15
世界
(
ここ
)
に在る素敵なものを「素敵ね」と 言う仕事に就く履歴書は書いた
9
桜の葉 紅葉前に 散り行くを 我が行先と 重ねて案ずる
12
桜の葉 紅葉前に 散りぬるを 我が世誰そ 常ならむ
7
友だちに、愛する人に恵まれてきつく手を組む お目こぼしあれ
7
愛してる。あなたのおかげでにんげんになれたの、愛すことをつかんで
4
神社の神輿坂登る三台を見送り買い物する夕暮れ
10
受け入れてくれたあの日の安心がいまも貴女を愛しているの
7
べきばかり言う年輩と付き合うなそんな忠告傾聴すべき
15
哀しみも通り雨のよう心ではskip my feet 水溜り 、晴れ
9
この街の一部としての私から穏やかな色を残す日のため
10
いつでもあなたに逢える運命のどこでもドアがあればいいのに
9
思い返す日に慰めになるような小さな花を日々に咲かせて
15
恋なんてあったんだっけと油断して君の写真をみて爆ぜる胸
10
下草の茂みに立てる露草の青 凛として秋ひとしずく
26
イケてない 自分隠すは 進歩無く 扉開けたら パワフルになり
6
言霊の 染みる覆布に光るメス 声なき君の声を制して
7
東京はやっぱりちょっと馴染めない 空の広さが全然違う
14
業平
(
なりひら
)
か はた団子屋か まっすぐな
言問橋
(
ことといばし
)
の名前のいわれ
10
夕闇の庭でしろもふボール投げ遊んでいるを月が見ていた
11
どんぶらこ どんぶらこ 桃、海に出る! ジンベエザメを見に行くそうです
11
清涼と羽が織りなす秋の色君が明かした程遠い夜
5
よしよしと 焚き火を世話する僕たちの 影 もくもくと傾いてゆく
9
安宿の風力弱いドライヤー使って気付くウチの子の良さ/ドライヤー
16
新しい季節の気配に気づくたび歌を詠みたくなる十七時
16
冷たきや永遠の別れを母に告ぐ手向けた百合の
棺
(
かん
)
の白き手
22
太陽が照り付けるから生きている汗が吹き出る幸せなんだ
12
「
なかま
(
仲間
)
かな」「でもうごかにゃい」「ニャンだろう」クリーニングのバッグをガン見
16
🐶色々失敗はあるが、😅どうにかなるさで、全く気にせず笑顔☺️明日より楽しく生きよう
7
連日夕焼け🌆の綺麗な、オレンジ🍊色、今日も元気もらえそう💪わぉー
6
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
1030
1031
1032
1033
1034
1035
1036
1037
1038
…
次 ›
最後 »