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味噌野菜タンメンの汁少し残す 幸楽苑にて連休締める
12
腕相撲で娘に負けてふて寝する夫を何と慰めましょう
8
なぜなんだ!痴漢冤罪晴れたのに女房と娘はまだ疑ってる
5
霧雨に 浮かんで消える あの人の 探しはしないと 誓った背中「霧雨で見えない」
13
燕
(
つばくら
)
が改札口をすり抜けて田んぼの駅に人影はなし
10
夕焼けを藍が優しく飲み込んで始まる夜を分かち合いたい
13
ありがとう 御礼伝えに 来る人の 優しき心 仕事のモチベ
24
帰り道白線の上ゆらりゆれ海のリズムで飛ぶ水たまり
6
凡人は 回転寿司の ネタなれば 歳降るごとに 安売り廃棄
9
若葉して六時間の大冒険 無事の笑顔が何よりギフト
21
高速の合流よりもむずかしい
息子
(
キミ
)
を信じて黙っていること
34
外まわり草刈り行けばたんぽぽやナガミヒナゲシ愛らしなれど
21
風渡る庭に勝手に咲きし花小待宵草マツバウンラン
22
達筆で イカの塩辛 目に良いと どこで聞いたか 母からの宅急便
13
○
(
まる
)
書いて ちょん
○
(
まる
)
書いて ちょんちょん どこに落ち着く 「トランプゲーム」
10
昨日会い飲んで笑ったその人の 発熱投稿 喉を確かむ
5
おしゃべりは 脳トレになると 言い合いて 今日も会話の 弾むわれらよ
16
温もりがちょっと懐かし夫の手 ぎゅっと握って岩場を下る / 久し振りのハイキング
54
いのちもち曲がりくねりて隅々に木漏れ日は射す暗き小道に
4
リタイアに ゴールデンウィーク 縁なくも 子ども祭りの 気怠き褒美
12
帰れない 言い訳ばかりするうちに 文字かすれゆく ふるさとの切符「ホームにて」
8
ゴールデンウィーク明けもどこまでも 休みは続くよ定年の日々
22
日本では学ぶお金の無い人は才能の無い金持ちに負ける
24
私にも夢があったし若かった足りない物が
金
(
カネ
)
だったこと
23
けふは花あすは緑とめぐれども朽ちてゆき散る方さへ知らず
11
薬なしでは眠れない冷えた手が去ってしまった静かな夜は
6
この時期は アイスコーヒー 一択も 曇天午後は ホットがうれしい
23
曇天の 寒さ感じる 午後三時 カフェで仕事も 静けさ寂しい
19
獲得できなかった男らしさ黒いブーツとおれのコンバース
4
卯の花の咲けるさかりに見わたせば垣に波超す玉川の里
7
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