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自転車のながらスマホが厳罰化歩きスマホも取り締まれぬか (十一月から)
10
熱の目はモスキート音の糸を見て 手伸ばし部屋の綻びを探す
4
スティーヴン・スピルバーグあたりなら犬でなくても飼われてみたい/犬
7
十月だ 宇治に行くんだきっと行く! そんなに気負わずともよい、近い(意外と(笑))
13
朝おきて あれこれ散乱した部屋は ねこたち早朝運動会の跡なる
15
悩み事 海の深みに沈めれば 漂白されし髪も心も
11
気だるげな君の背中を見送って 頑張るってなんの為なの
8
秋風が 冬の予感だ 戻りたい… 早くも暑さ 懐かしんでる
8
月曜で更に台風特売でプチプ潰すようにこなせり
11
彼岸花咲く公園の猿使い 観てのお代は
PayPay
(
ペイペイ
)
にて可
11
彼岸花 ネットのいいねが欲しくって 写真を撮りに
短歌
(
うた
)
を詠いに
13
他事が充実すれば手をつけず 結局ふとした余暇の産物
7
見られたいわけじゃないけどただぼくの生身の
肉
(
じつ
)
を肯定されたい
6
弁償に一個プラスがベターなり プラスの中に愛はありけり(栗菓子顛末)
18
テレビからスマホに代わり出られずにつま先だけで脅かす怪奇
8
恋やぶれ更地となったこころです。ぺんぺん草でも生えてください
15
昨日今日 たった一日 それなのに
月末月初
(
げつまつげっしょ
)
違う世界に
8
白鷺城、オフ会待ったなし。オレも
オンライン
(
うたかた
)
にて見守りませう
9
駅行き交う人から金木犀 咲いてる場所を他に知らない
8
たたら場に勤める息子を親バカが 幾度も訪ねし姫路広畑(ぼへさん、そういう経緯です)
6
徹夜明け布団で歌編み肩が凝り頭も痛いやっとペン置く
14
また事件知らせるニュース世知辛い荒んだ世相浮き彫りにして
14
自転車の荷台から伸ぶ両の手の温もりまたも亡き妹か
17
書に挟む去年のもみじ虫が喰い栞にするを今年も狩ろか
12
え?そんな!まさかと思うが同胞よ歌のみならずみならずリアルに同郷?/まさかと思うキロさんへ
4
歌の
素
(
もと
)
探す脳髄迷子なり食材足りぬレシピにも似て
9
長月の涼しい夏に風邪を引く季節隔てる境界どこに
8
扇風機いまだ頑張り首振るが役目見限る時期を逃して
11
喰い物の恨み怖いと伝え聞くとりま代わりを買うが吉かな/キロさん、残念ながら
有罪
(
ギルティ
)
です(笑)
10
「おかえり」と鴨に声かけ秋プール遠い空から十六羽来ぬ
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