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鈍痛の体を曳いて具材買い作ったとたんに失せる食欲
9
(
はく
)
白
(
ば
)
馬
(
ちょう
)
町雨に打たれて待ちけるは新宿行きのアルピコのバス
4
愛
(
うるは
)
しき 野の花 地の虫 笑う子
等
(
ら
)
遍
(
あまね
)
く光で満ちよ 我が星
12
いつもは不便なこの乱視 夜の光は倍美しいの
8
豆乳様 なんとかこのまま
保
(
も
)
たせてね
明朝
(
あす
)
かなうなら お出かけ希望>体調次第
11
アルピコのバスに揺られて無意識に「信濃の國」を口ずさみけり
5
腕の中 わたしを見上げて笑うその 歯のない口から転がる鈴の音
3
瑠璃色の薩摩切子を曇天の空にかざせば我だけの
青空
(
そら
)
22
をしどりを隠せる滝の
(
あお
)
青
(
じし
)
鹿は飛沫に濡れて山へ去りけり
4
ピポピポピポ 鳴るより以前に
にげまどう
(
逃げ惑う
)
ねこたちびびる
しょうぼうてんけん
(
消防点検
)
14
初めてのアルピコバスで信州の
(
かみ
)
神
(
しろ
)
城
(
むら
)
村へいざ旅立たん
2
人は皆 好みの筋書き作るため 信じたいものを信じてしまう
22
懐かしのアルピコバスにもう一度乗って行きたい
(
かみ
)
神
(
しろ
)
城
(
むら
)
村へ
2
策源地戦略核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
2
策源地戦域核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
1
策源地戦術核で吹き飛ばせ木端微塵に跡形もなく
1
見渡せば飛騨の山並聳え立つ白き嶺々高く連ぬる
5
人生は悪いまんまで続いてく風呂場のカビを一掃しても
5
誰のため何から何を守るため 失くした心取り戻すため
5
人生の 残り時間を 数えれば これでいいのか これでいいかも
7
耄碌が 激しくなれば なぜかしら 周りの人が 愚かに見える
2
子供でも 他人を労わる 大人あり 利己心だけの 大人に優る
4
富士山に 雪が降ったと 喜べば ベランダに干す ジャガイモを踏む
4
先生も 親も今では 子育てを するより自分 幼児化進む
3
こりゃだめか 改革なんて 望めない 次の世代に 期待をかける
2
50過ぎ 前頭葉が 固まれば もう変えられぬ きつい性格
3
やりたいと 思うことも なくなって ただただ生きる スローな人生
4
日本人 形式ばかり こだわって 自由に生きる こともできない
2
親から子 怒られ継いで 嫌なこと 飽きずに続け 怒りっぱなし
2
目的と 手段をいつも 取り違え 一生懸命 ピリピリ虐め
2
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