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無くせぬか
S
N
S
で悪質なフェイク流して金になること
18
もし、僕が君を忘れてしまっても寄りそうことは忘れないから
14
おい女、おれはおまえの傘じゃねえ。家になってやる、ココアでも飲め。
7
わたくしはみじめなどうぶつ、むがいです。どうぞさくをこえ、近くまで来い。
5
さみしくてアスファルトを抱きしめた。この冷たさはあの子みたいだ。
4
走り出すまだ見ぬ夢のその先へ一直線に振り返らずに
9
行き先が未だ分からぬ船を漕ぐ親も友らも乗せたまんまで
21
ヴォーカルがキーボードソロっ!と叫んだ ときの誰?あれ感が嫌いです
7
周りから視線が飛ぶのが怖いから そんな理由で「私」を禁ず/『お絵かき禁止の国』
8
会えたからぜんぶ注いで憑いてやる あたしの愛で苦しんでしまえ/初句「会えたから」
6
この砂に数多混じっているだろうあの雨も血も僕の愛車も
5
せん妄の祖母は祖母だと思えずに見て見ぬふりの術を覚える
22
たたまれて共用踊り場に下がる雪に濡れたる傘光りおり
27
小袋入り白花豆の甘納豆 緑茶に添えて小腹にちょうど
20
俵万智お題は「春」と気の早い 秋春のネタ差替え投稿
11
追い風は少しの役にも立たないが、私を逆撫でる向かい風。
5
とうとうか忘年会のリストきてコロナ禍はもう歴史の一つ
27
仕損じてひげそりあごから血がたらり 蒲団汚さじと女房文句言い
10
全身にひかりをあびて死んでしまいたくなるのが日常茶飯事
5
551
(
ごーごーいち
)
買って日暮れに帰りたる ひさびさ豚まん食べたかったの(たいてい甘酢団子しか買わんw)
11
霧雨にけむる 北野の天満宮 梅酒まつりで試飲しまくり
14
帰省にて「最近始めた趣味なの」とコンテンポラリーダンス踊る母
20
願っても願わなくても確実に動きだすのが春なんだなあ
13
燃えるでしょ?世界があなたの味方なら 僕は唯一の敵になるさ
6
ストーブの前でゆっくり刺し子するただそれだけで心が緩む
16
着込んだが 手足かじかみ 耐えられず 財布を犠牲に 暖房つける
8
『和食の日』らしいのですが特売の肉でついついビーフシチューに
14
花の色 鈍く見えると 目の疲れ されど感じる 増える色彩
6
浮雲の 名前をつける 待ち姿 明日の風が 今日届く
7
会えたから。生まれて初めて合ったから あなたと一緒に眠る木の下
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