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うつ不眠 そんな時には レクサプロ 安定的に
病者
(
びょうしゃ
)
は過ごそう
6
名残惜し 日々は過ぎ 皆進む 「自分も進む」と まだ立ち止まる
5
時は経ち 散り散りになる 花は今 また花開き また散る時ぞ
7
忙しや 春告げし後 鶯は
時鳥
(
ほととぎす
)
の子も 育て旅立つ
30
白木蓮の重なりに逝きし人の
面
(
おもて
)
映りて 澄みたる
彩
(
いろ
)
に心鎮まりぬ
18
あたらしい星のにおいを考える宿題だけが終わっていない
9
脳活に 役に立ちます 人の名は 「きゃりーぱみゅぱみゅ」 「
若隆景
(
わかたかかげ
)
」 … …/ 早口言葉
18
ディスプレイをながるる機影おひてをり管制官の気分になりて
8
働いて準じてばかりの戦力は「工夫の
迷宮
(
ワクワク
)
」知らぬまま去り
15
豚こまを 醤油と
葱
(
ねぎ
)
と
大蒜
(
にんにく
)
と 炒め
拵
(
こしら
)
う 即席の薬
14
蓬
(
よもぎ
)
摘み 指に残った
馥
(
かお
)
りから 春に
邂逅
(
かいこう
)
今日は
佳
(
よ
)
い日だ
20
バッサリと剪定されし並木道見晴らし良きが影の短し
35
鼻歌を口ずさみながら遊ぶ孫 のどかな光景 こころ和みぬ
19
さくさくの桜ゴーフル春の香の 選びし夫の気持ち嬉しく /ホワイトデー
29
在リシ日ノ仏臨ミテ手ヲ合ス
漸
(
や
)
つと会えたね、待たせてごめん
15
「美味しいね」顔見合わせ息子と孫 その一言で満ち足りる食卓
22
いい嫁を 演じるつもり ないけれど 遣う気の分 魂抜ける
27
コロコロと笑い転げる孫につられ 我も声出し笑う 至福の時間
17
沈丁花、柑橘の香と言う我にただ微笑みて君は首ふる
21
きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
15
夫
(
つま
)
と食む 生乳入りソフトクリーム 行楽日和のホワイトデー
32
神仏は 全ての人に 宿りたる 善人悪人 同じ人なり
16
999
(
スリーナイン
)
メーテルは今朝 乗り込みて 春の切符は
宇宙
(
そら
)
の果て行き
14
卒袴 彼女は彼と 並び立ち これからを話す 弥生中
9
熱出して 思い出すのは 母の味 卵おじやの あの温かさ
19
遅まきに変わらぬ景色の懐へ遠回りして戻り来しかな
26
空睨みこれからと知るそのときに親は届かぬ世の習ひかな
27
また今度 転けぬように!と 常の如 互(かたみ)に言いて 別れ来にけり
16
露天湯の 縁に上りて 山峡(やまかい)に 白く泡立つ 段瀑を見る /山水館露天風呂
16
苔むせる 岩の上より 落ちてくる 滝なす水は いまだ温まず /摂津峡山水館
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