操れぬ 人のこころに浮き沈み 雨音の中 吾(われ)と向き合う
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街並みを真っ白にする涙雨 棺と同じ色をしている
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時たどる世界遺産の旅よりも「てにをは」探す宇宙への旅
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関八州熊の棲まない房の国(千葉県) 猪(いの)鹿キョンが畑を荒らし
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大振りな 花の中で 雨宿り 一夜明けても スヤスヤ寝てる
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「ボンボン」が 「凡々」屠(ほふ)る 日本を 下意上達で 意識改革
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ameno
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国技館ロシア部隊に占拠さる? うらー(宇良)っウラー(宇良)っと老若男女
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難波潟(なにはがた)昨日霞みし澪標(みをつくし)葦に隠るる夏は来にけり
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手繰りよす言葉のさきを 残されたじかんはながくないさ、曇天
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串カツも花火の夜もTシャツも溢るる涙で蓋を閉じらむ
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共感の 全く出来ない 言動に 好きだから許す 絶対にない
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庭なりのローストトマトの瑞々し嬉しい誤算、夏の夕餉は
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同窓会案内来るも躊躇する 過去は過去とし今を生きたい
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見たくない 物は見ないと 言うキミが 踏んでいるのは 誰かの死屍
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病室の写真からふと招く声 渡って行かむ折り鶴の虹
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雨に濡れ 鮮やかさ増す山ツツジ 薄紅色に咲き誇るなり  
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この中に 神様はいらっ しゃいますか!! 死者300人 行方不明1人
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登り切り 靄(もや)の中から 陽が立ちて 千両小判 降り注ぎたる
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移ろいの季節彩る多き種の花へ微笑み悔いなく歩む
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自転車で 風と対話す 下り坂  時間の在処 薄くなりゆき
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引っ張った 脚を引っ張り ズボン脱げ どうなる(D o n a l d)サンタ 赤児なりそこ(急所・金的)   
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一本の傘へか細き君抱きて夜雨降る吾の肩は温もり
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めぐみとか あいにくとかと 言われても それはそちらの つごうでしかない
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安心を欲してエーアイに添削という名のヨシヨシ求めてる
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俺にはね 独りになれる 時間がね 必要なんだ 今日は寝てるは
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「また来週!」と手を振り帰る木曜日。老いには週休3日がよろしも
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髪の毛を乾かすついで冷風に夏を感じた夜中十二時
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もっと見ておけばよかった君の手とか髪飾りとか靴とか
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君送り氷雨の沁みる夜の胸に灯す交わした今日の微笑み
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