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助けてっ僕を人間に戻してバズり期待でインコに仕込む
12
俺なりにわかろうとして頑張って噛みくだいたがわからなかった
11
言い分をまとめると人がよくされてる状況が嫌なんですね
10
神様の心を掴むルーティーン斜め上見て願いを込めて
14
そういえば 昨日はみかんの日であるとか 朝食みかんヨーグルトを食む
17
ベランダで 洗濯干して しばし舞う 今夜はオムライス 下ごしらえ済み!
17
ねこたちは
よあけ
(
夜明け
)
もみずに すやすやと けさはさむいね ひえこんでるね
14
おトイレが 真っ白になる 良い気持ち トイレ掃除は 癖になりそう
14
ぺったりとくっつくくせに撫でたとこ舐めて掃除に余念ない猫
16
別れ際君にあげたあのブラシ二人の仲も解きほぐせたら
11
何回も評を見てしまう僕は文章に囚われている 詩でも短歌でも
7
人間の つくりしものが 過激化の 一途を辿り 人を損なう
5
都心部の ビルから発光 する如く ダブルレインボー エンジェルサイン
6
列を
成
(
な
)
すバス停 夜さりのビルの
間
(
ま
)
に
一際
(
ひときわ
)
輝きぬ十三夜
24
咎もなき恋のかたきをあやめたる 般若は隠る廿六年
19
山影に沈んでいった二日月
M
e
l
t
y
K
i
s
s
がとける速さで
12
見送ってくれるならそれだけでいい 忘れない約束もいらない
9
午後に聞くオルゴールの曲優しけり尖りし吾を撫でるが如し
49
木枯しの一号雲を掃き清め澄みし御空に十三夜月
40
霜月の 秋の夜長は人恋し 三十一文字に想ひを託す
17
元カノが ウチの近くの コンビニで バイト始めた 平日の午後
6
午前二時時間泥棒居たんだと寝る前に飲む『ナイトリカバ〜』
22
掃除機を使わなくなり歩くたび髪を拾って集める提供
24
拾われてヘアドネーション合格の抜け毛の長さは日々伸びてゆく
25
下の名を呼ばれることが減るにつれ 背広が皮膚に溶け込んでいく
12
街じゅうに転がる愛をひとつずつ拾い集めて作る花束
12
いつだって指をくわえて見ていたの特別なこと愛されること
10
頭から 出てけかつての 愛し人 半年経てど 哀しさ忘れず
5
愛してた優しい温度でつむぐ声目覚めた僕に夢と知らせる
8
ひとつだけ輝く星を手に入れて抱きしめ眠る夜のしるべに
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