七時半目覚め爽快とび起きて言い訳・ご飯何から先に
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阿部さんを 射殺したのは この人か 恨みつらみの ダークな世界
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入口の 小さな白い 喫茶店 バナナジュースは 初恋の味
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せっかちは新聞不向きの感もありタイムラグとか選者も壁で (と・・様、情報ありがとうございます)
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信仰を 持たないことが 当たり前 日本はやはり 極東の島
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バビロンで のらりくらりと 休むうち 本分忘れ 羽ももがれて
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雄弁に 真理を語り 異国にて 福音を説く パウロの器
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神様が 与えてくれた ミッションを 果たせぬうちに 帰れぬものか
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廃線の 駅舎から見る 西の空 夕陽が照らす 深紅のもみじ
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びくびくと しているうちに 人生は 最終章を 迎えるわけよ
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おとなしく している期間 もう終わり やりたいように やればいいじゃん
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晴れぬ空心の雲に息をかけ 薄明光線我を照らせよ
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惑星を桜器おうきに七つ入れ飾る 金、銀、ピンクは星のかんむり (銀紙の惑星ですが)
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何探してたかわかんなくなった時の忘れられ物売り場 見ても思い出せないよ
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寝る前に するストレッチ 3週目 日々コツコツと 柔らかくなれ!
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ショーケースの中の白き熊のと、が合う刹那黒熊偲ぶ。
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気がつけば駆け出していたあの頃の無闇に明き三日月の夜
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低く差す陽ざしの中の散り残る紅い木の葉の輝くこの日
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檜葉の枝杉の木の枝花屋にて並び始めて冬の訪れ
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整理整頓してるのに無重力空間だから雑に見えてしまう愛です
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曇天に 貴方の心 気になって 私の心は 雨催いあまもよい
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休肝日たまたま今日で寒い日でお湯割り吞むを我慢している
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待っててと たった4文字 伝えてよ 君はいつでも ひと言足りない
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紅色の モフモフ現る 晩秋が 夏日という 異常なうつつ
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死がいつもどうぞといって待っている無様な生を醒めた目で見て
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歴史ある お寺の坊主に  「アーメン」と  言うてしもたら  どうなってまうで
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時雨去り一気に注ぐ陽の光 青き椿の葉を艶めかせ
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氷雨やむ火灯し時の放水路 テールランプが赤く流れる
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タクシーのテールランプの赤色が川の流れの如くゆらめく
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ズキズキと痛む心を慰めて濁点二つ「好き」を忘れて
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