突然の新たな生命の誕生を 我が事のよに 祝いし平穏 /おめでとう大谷さん!
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水無月の驟雨(しゅうう)を浴びつ 夏支度 民家の庭に 鳳仙花の紅
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派手な音 派手な映像 辿(たど)れれば 炭塗(まぶ)すよな 空がありなむ
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夢で見た レシピで晩飯 作るとか 夢はあるけど いつもと同じ
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雨雫湛えし木々の緑葉と共に息する五月雨の朝
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二十二時 飲み会約束 忘れてた 嫁に連絡 飯はいらぬと/ かえったら普通に怒られるわな
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潤うは 嬉しいけれど 髪うねり 困る助けて ヘアアイロン
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静岡で 義父に送りし 父の日の プレゼント受け 愛知へ戻る / 雨と移動でヘトヘトだ
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今だけはぼくらが宇宙 駆け出して 三十二人の緑が踊る
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ちゃっぴーよ 思ひ出にせし我が青春 かそけきベールをそっと剥がすや
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舶来は 金にならねば 除きたる 小(ち)っこい国の 蚤の脳味噌
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様々に 家族の形 変わりゆく 友の話に 陰影ありて
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雨上がりぼくらが窓から見てたのは喧嘩をしない恐竜の群れ
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ゼロとイチ、その差は大きい。奥底に、いっそゼロのままを望む私。
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古家の解体現場聞こえしは若者の声異国のことば
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暑気払い 仕事帰りの ビアガーデン 辞めるアイツが 月を見ている
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長靴を脱いだ足にも追いつけぬ君が私を母にした夜
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fukus
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応援と言ってしまえばそれまでの 気持ちじゃないと夜だけが知る
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返信をくれたその日のわたしより 今日のわたしがもっと好きです
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ユニフォーム 似合うひとだと 知るたびに 恋は静かに 深くなるらしい
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浜風に 揺れるネイビー そのたびに あなたの隣を 少し夢みる
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京都から 静岡移動 窓辺から 山のかすみが 白く登って
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誰のため 誰に対して 祈るのか 定かならずも 人の愛しき
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意志を持ち 帝国主義が 首もたげ 一歩一歩と 確かに歩む
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人の島 荒らし回って 無罪なり 賠償されよ トランプ基金
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あきもせで歌詠み交(か)はすいにしへの人の心の常にもがもな
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枠の中 無駄を省けば 無駄を生み 寄り添いたれば 視界開けり
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つくづくと眺めし経(ふ)れば水(みづ)の色深く染(そ)むらむ集真藍(あづさゐ)の花
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つけっぱのエアコンどの指で切ろう 親指の腹 中指の爪
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