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目玉焼き黄身は固めか半熟か 両面焼くと言う手もあるか
10
しらさぎの代わりに戦闘機が飛んで蝉の声すら聞こえない夏
12
残り物集めてつくる盆の上 夫の知らぬ私の箱庭
15
夢語り「変な夢だね」と言う夜の 夢を見そうな君の微笑み
9
丁寧につまみをひねる これはあの時どこへでもあふれかえっていた火
10
濃く淹れてほとけのすきな 茶を供す 二番せんじは 凍りみずで私用
18
若い芽はもっと傷つき逞しく アスファルトさえ突き破れ
9
寂しさで潰れてしまいそうな夜、一晩猫をレンタルしたい
12
思い出喰い 夢と思い出 再生産 全てを美化して 苦しいままで
11
風に乗る微かの雨はふくまでを睫毛の端に宿る間もなく
7
「恋なんて泡沫だ」とか気取ってる。うそ、ごめん、むり。マジで泣きそう。
8
アメリカの 国民なれば 仕事あり 物価そこそこ 外国みつぎ \国際的不平等 軍事的おどし 国際協調崩壊
10
アイコンに自作のクッション入れてみた 上向く「C」とマスクの思い出
5
言はずして 咲きて実もなき 山吹の 八重の心を 人や知るらむ
10
まだ少し夜を引きずるこの空を私も眺めて君をひとり占め
10
めし喰うの 手つかぬほどに むちゅなら それはアオハル ものでも人でも
15
「クリスマスはやっぱbacknumber」と再生する君、黙ってる僕
5
八十年経てばお返し千億の 貿易黒字(大谷翔平) 三十九号
10
やる前は 嫌な仕事と
躊躇
(
ためら
)
うも 終えると意外 気持ちすっきり
15
失って初めて気づくと漫画にも描いていたのに知っていたのに
9
人類に文句があるのか この
地球
(
ほし
)
は傾げて回る 今日も明日も
11
悪口を呟く僕が悪かった 穴が出現 自転車パンク
10
アパートの片隅まるで氷河のよう ペットボトルがガラガラ崩れ
11
雑草がどこまでゆくか試す庭 どうせ冬には枯れるのだから
7
苺ティー ほんのり優し その香り 夏の暑さを 忘れる紅茶
22
あんな風に死ねればと思わせた父の大往生
9
よい人と認められたいあなたには悪い心が潜んでる
9
下ばかり向いていた日々 笑顔より思い出すのはキミのスニーカー
18
猛暑日を回避するらし立秋の風涼やかに老いにやさしき
27
真夏でもヒグラシが鳴く未明にはほのかに違う季節を感じ
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