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陽当たりの良き敷地には 紅白の
山茶花
(
さざんか
)
師走のバスの車窓
22
分からない樹はプラタナスと言ってる この世はプラタナスで満ちてる
12
恋をしてみごとに散ったあの日さえ愛しく想う秋の夕暮れ
13
落葉に侘しさ感ず歳になり残り少ない葉をおもひいる
14
旅終えて通りすがりの人想う階段掃いてたあの人の手
10
熱心に漢字練習する子いて我もきちんとしようと思う
12
大気澄み冬の陽射しを身に浴びて ニューバランスに足をつっこむ
24
葉牡丹も 冬の寒さに ギュッと凍ゆ ベーグル持って お散歩行こう
18
休暇得て午前の二度寝に目醒めれば 三十路に還った心地になりぬ
16
基地局を小型ドローン
左見右見
(
とみこうみ
)
調査か
健気
(
けなげ
)
に青空を飛ぶ
21
気持ちよく寝過ぎた朝の腰痛に悩みせしまに師走となりぬ
17
毀誉褒貶激しき「時の落ち葉」踏み 秋の残り香 聞くひとひとり
14
聖橋 少し下ると 喫茶ショパン あんプレスに 念仏と成る
5
青空よ 寒さ忘るる 美しき 青をたたえて 我らを染めよ
16
寒くってとっくりのシャツ着ようかなタートルネックと今は言うのか
13
聖橋 少し下ると 喫茶ショパン
2
今朝雪は真冬みたいにサラサラでなのにくっつく
スノーダンプ
(
ダンプ
)
べたぴた
20
観覧車 空とハートにタッチする 今がてっぺん 一瞬の夢
18
地に眠る白き裸体を温めて 蕩けるこの身 どうぞ召しませ
7
受験期にしぶしぶ覚へし古文語が 今役立ちて雨月物語読む
23
カーテンを開けると ぱあっと日がさして 明るい未来を 指し示すやう
21
ちま猫ちゃん けさも
にうにう
(
牛乳
)
のみました ごっきゅごっきゅと いいおとたてて
17
護るチカラ この手に宿れ 月光よ 月よ星よ風よ 無限の力を
18
寒い朝深めにニット帽被り首を竦めて猫背で歩く
18
講堂の時計の灯りが月のごと 大隈通りは人影もなく
20
乱れ髪 待っていたら 固まった笑
2
喧
(
かまびす
)
し駅のホームのベンチにて むしろ静かな心地で眠る
18
木枯らしにイルミネーション寒々と分倍河原のまちは眠りぬ
15
残余てふ時を数える年の暮れ 「忘年会」を誘う罪びと
13
五円玉 穴から覗いた幸せは 蝋石・チウインガム・紙芝居
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