願わくは じゃがいもの皮 剥くように 額より徐々に 禿げてゆきたい
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始めたてのころはブーストかかってた がちでネタないこっから本番
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出遅れて買い出し先に5%オフ豚肉確保さてとうたかた
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しあわせと ふしあわとを 守備表示 どっちが出ても 同じだけどな
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シュクメルリお口に合いませんですか 私は家で作るほどです/キロ様へ
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このカード 意外とコストに 見合わない 俺は抜いたわ デッキのしあわせ
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よなかにね ちま猫ちゃんは てれびつけ おかあちゃんを ねぶそく(寝不足)にする
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正確な公転、自転この地球 明日はもう夏至季節は巡る
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白シャツでカレーうどんを啜るんだあたって砕けろそれが人生/「シミ」に想う
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訳有りて食に限りをつけたから食の題の歌で紛らす
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天気予報 並ぶ雨マーク 梅雨らしく 雨音ピアノ 鳴らすクラシック
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朝の陽に緑鮮やか松笠や巣立ちのツバメ低く飛びゆく
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若き日に 若き教師に教えられ 資本家になり損ねし 二代目
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ややウケと ドッチラケとの 境い目が あなたの魅力 なんだと思う
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植え込みの ゴーヤの緑 鮮やかさ 朝陽をあびて 水滴光る
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シュクメルリとふ異国のスチウを食べてみた(松屋) 喉が渇いて一晩眠れず
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引き継ぎの 挨拶に来た 足元に おろしたての靴 眩しく光り
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あめのおと? 驟雨の音にひるねより目覚め飛び起き窓閉めまはる
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命日も 産まれた日さえ 忘れ去り この苦しみも いずれなくなる
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晴れの日も 雨の日も 街行く人ら 傘の下に表情(かお)覆ふ 水無月
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shinr
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仕事での 日舞鑑賞 いざ京都 差し入れ用意 不安だらけで
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浴槽で 組んだ手を腹に 置いてみる 予行練習 棺に入る。
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花屋寄り 知人に送る 花束を 悩む時間に 癒しも感じ
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霧雨の朝を歩けば仄(ほ)の白き 天(そら)を往き交う不如帰(ホトトギス)聞く
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夜学にて旋盤工の君の瞳(め)に映る雲間の上弦の月
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気がつけば父の寿命にあと六年 なればなおさら 小人に生く
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仄明し 高速飛ばす 午前4時 明け来る空に 晴天確定
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建前か本音か内か外なのか 境界燻す君の持ち味
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宵祭り神社の隅に寝入る子は父の背にゆれ笛の音の夢
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