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己が道 信じる道を 歩むなら 振り向くなかれ 悔いも残らず
3
人生の攻略本があったとて 取説すらも読まぬ人ばかり
6
信じない 人が五万と いるにせよ 信じたからは 死ぬまで行くよ
2
レーザーの 手術を受ける その日でも 畑に行って 植物の世話
6
運動会「瞬足」の靴ねだりし子 不如意な結果に みんな履いてた
25
贔屓負け エアコン壊れる 詐欺電話 コンロで湯が沸く レンジでチン鳴る
9
予報にはない突然の
俄雨
(
にわかあめ
)
予報士には内緒の如くに
21
渡ってく自転車の群れが昨日より白くひかって 夏が来るんだ
11
人の僕は翼があればと思うけどカラスも僕らを羨むだろうか
8
翠
(
みどり
)
なす山より磯の我にふく 風のうねりよ 果ては青みへ
10
貶めて得意になるより 励まして明日に向かって 生きていこうよ
4
夢を持ち野望をもって生きてきた かなわぬままに寿命が迫る
7
夕刻に子らのあいさつ飛び交いて世代代わりで若い人増え
11
灘の山(坂?) 草花眺めつ下山する ピンクの紫陽花 生き残りツツジ
21
郵便の赤がかわいいEV車白コード繋ぎまったりお昼
17
言うべきか言わざるべきか迷ううち言葉にならず出るはため息
21
その辺のものは自由に食え、と仰る 私ゃ遊びに来た妖精か何かかな(笑)>姉様まだ
お寝み
(
おやすみ
)
13
お仏壇のお部屋に泊まらせていただいた 姉様やさしい兄様やさしい(昨夜だいぶ遅くなったので)
14
ねこにとって いごこちよい
いえ
(
家
)
たとえばね おちつけるばしょ・みはらしいい
まど
(
窓
)
19
食パンに好みの味に煮た小豆ガッツリ盛って至福あんぱん
20
いつだって 世の中央値を気にしてる 半分より上半分よりは
9
払っても箒の先にからみつき取れぬ猫の毛取れず猫の毛
14
連れ立って行く友ありて休日に山に行く孫疲れに行くか
10
思春期を迎えていれば初デート幼なじみと映画小四
11
初夏
(
はつなつ
)
に小さき白き南天の花風に揺る庭の片隅
17
葬送の 朝に雨戸を 開けたれば 流れるひとの 絶えることなく<
14
ふと思う 我が家の号番 特殊では? ネットで検索 四二一は素数
4
春草
(
しゅんそう
)
の
息衝
(
いきづ
)
いた その地に芽吹く
狗尾草
(
エノコログサ
)
が 夏はすぐそこ/狗尾草=ねこじゃらし
(^^)
19
祝日の ない六月の そこここに 芍薬という 姫様が立つ
49
銀鱗の鮎の瀬浮かぶ丑時に闇へこっそり躍る
逢瀬
(
おうせ
)
へ \ 六月一日鮎解禁日
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