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物価高 怖いものなら インフルも 無力は承知 静かに待機
13
この部屋は牢獄だった。 君と手を重ね鼓動を聴き合うまでは。
10
高い空飛行機ゆっくり交差して西と南に見えなくなった
14
肌を刺す 風の冷たさ 洗礼か 雪降る朝は しんと静まり
29
明快で殺傷的な独白を春になったらしようと思う
7
文脈に囚われている僕たちは雪が降るたびここで出会った
10
今日こそは鍋にするぞよ 有りもので 豚こまキャベツしめじに(麺は)ワンタンメン>ほんとに有りもの
17
ともだちがいない飲み会 食べて飲む せめて酔えたら薄まるのにな
14
良い人で居るためにも能力がいる 悪役と思われて死んでく
5
ダウン着て完全武装で身を包み冬将軍と互角に対峙
20
えべっさん財布忘れて拝礼し柏手打つもご利益有りや
16
寒風もお詣りの人途切れない十日戎はまだ松の内
15
弱音吐く 大丈夫?って 電話くる そんな
親友
(
とも
)
が ひとりいればいい
23
1週間仕事を終えたこの時間 体力の限界!起き上がれない
18
カーテンを
開
(
あ
)
ければそこは銀世界 白一色で
描
(
えが
)
かれた朝
28
雪だぁ〜って子供みたいに踏みつける サクリサクリとリズムを刻む
21
通り風 俯瞰で感じた 実り空 ヨダカの鳴き声 聞こえた夜
10
あらーむが
なる
(
鳴る
)
と 「ちま猫あらーむ」も
おこしに
(
起こしに
)
くるよ ニャーンとないて
17
「あけおめ」ときみに言われて気が動転 ここからロマンスがはじまるの
?!
14
お年玉もらったせいかいつもより 君が祖父母に愛想振りまく
8
空に放った歌声が雪に変わった 君の片手にカイロを命ずる
8
雪がチラついて怯える同僚はわたしみたいにコーヒー啜る
6
もうすぐに 別れが来るとは 知りながら 知らぬふりして 日を過ごし帰る
7
トッピング好きなの乗せな カレーライスを幸せにしたげるつもりで
8
幸せは 歩いてこないと 言うけれど それなら降って来ればいいのにな
10
泣きだした私を、いずれ泣き止む私を、誰にも触れさせたくない。
6
何点?と 互いに聞き合う この日々も もう終わりかと 1月8日
10
はるが来るそのことだけは明白で純白さには罪がきせられ
13
薄曇り 心も曇り 灰一色 ならぬならぬと レモンをかじる
11
約束の時刻はとうに過ぎひとり西日射し影伸びてふたり
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