黄バラ枯れ ドライフラワーとなりとても なほ夢を見む 梅の季節に
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伝えたい 分かち合いたい つれあいの 既読のつかぬ トーク三日目 
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もみじの手 久方ぶりに重ねたら ぴたりと重なり月日感じる
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親の業芽吹く悩みは毒の花 打ち捨てちゃいな君は君なれ
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運命の相手がひどいやつだって? 私が走っていくよ。埋めに。
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千年の愛を捧ぐと宣誓を メサイア嘶く欄干にて
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オペラ座に響き給ひし福音は 焼け落ちたのだと歌ふクワイア
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犬散歩君の代わりに霜を踏む 語らないけど熾火おきびの二人
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しくじりも「わたくし」なのだと頷けば鳥舞う空に冬の陽の満つ
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冬の朝まるで雪中寒すぎる毛布をかぶってもう無理だ
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ローポリの八角形のパンケーキ食べたいな 白いテーブルクロスの
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猫は好きひっかかないし人見知り聴こえてくるよ猫の鳴き声
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前向けぬ日は日向にてひっそりと息整える草の如くに
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白光をまばゆく照らすつよき葉に その現象かがやきになまえをつけた
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逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの戦場ほう
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晴れ間みて日曜ごとの買ひ出しにリュック背負ひて大寒なれど
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確認し合う今日の日程 調え そしてはじまる 2人の本日
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振り払うけぶ紫煙しえんの低迷を今こそ此処でくだらぬ夢を
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哀しみは捨てずに抱く わがししの芯を創れる光なるゆえ
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止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
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駅前にて また会おうねと 約束を交はす友と 見送りぬ月
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お弁当を食べたら今日の一日の業務が終わるそんな気がして
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地元民高槻人優先されて仕方なし アウェーの中でよくぞ泣かずに(バッジはもらえた?)
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こっくりと頷く横顔とむかえる朝日 ギュッと握るは手もとのスマホ
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目覚ましと言う概念が懐かしくひとつひとつを脱ぎ捨てて行く
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魚屋にひと皿残る雲丹鮪 宵待ち光るの誕生日
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凍空に 遠く聞こえし鉄の音 始発電車に一日ひとひ始まりぬ 
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雪予報 日曜朝の 高速は 車も疎ら 貸切のよう
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溢れてる 人とチョコに 活気あり 価格の高さ 我は引き気味
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暖房の ない体育館 終日の イベント管理 芯まで冷えて
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