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バスの旅添乗員のイケボイスとうとうと歌う唱歌「ふるさと」
21
自らのためだけに自らを生きる私の他人への無表情
7
少しずつ少しずつでも強くなる 攻め続けること忘れちゃいかんよ
13
あなたではなくて「女」という何か大きな存在と話している
12
お湯割りの梅干し入れた焼酎が散歩で冷えた身を温めた
14
わが
猫
(
こ
)
たち はしりまわって おみみヒヤリ さあさ寝るぞよ ふたりともおいで
15
スーパーで二百円した焼き芋は四百グラム超えの大物
14
庶民の街の向こうに落ちる紅い夕日私の偽り道連れに
9
嘘も弱さも脆かった?琥珀色の潮騒が浜を濡らすみたいに
7
あと3年そう決めたの何を?何が?いいえとくに意味はないの
13
「さむっ」「あつっ」と反対言葉を連呼して
寒夜
(
かんや
)
のコンビニ 肉まんを食む
35
血管の如く広がる大樹の
枝
(
え
)
陽光の滋養いっぱいに受け
19
ハマの番長
(
番長さん
)
わんちゃん好きか 微笑まし 犬猫番組 しんどくとも和む
15
虚
(
むな
)
しさの埋め合わせではないかしらその美辞麗句巧い優しさ
13
本読めず映画も観れずテレビ無しさあて一体どうしたものか
14
はじめてのややハスキーなきみの声心で軽くハイタッチ音
13
寒風が幾日ぶりか戻り来て ほわり湯気立つ甘酒日和
27
還暦を とうに過ぎたる 雛人形 今年も家を 明るく照らす
26
ボケよけにと妻のはじめし数独は超難関で我は手が出ず
11
五時は五時でも五時じゃない 窓の外、さえずる鳥よ「おやすみなさい」
7
光量の数値を測る機械にて測定不可を発するあなた
8
岩の上牡蠣が育てたシェルターを割れば
滴
(
したた
)
る潮の記憶よ
13
丹田もあっためてるのに
気息奄奄
(
きそくえんえん
)
月のさわりよ 今月重すぎ
14
妖精はどこからやってくるのだろ マジですか?って思わず叫ぶ/ありがとう きのぽ様
11
ゲーセンでいろいろぬいを取ったけどいちばんのオキニはカネオくん
19
外に出ないで死ぬことをかなしいと感じたこともなかったのにね
7
お大事に!私も匂い戻りません。妖精さんよ早く帰って…/よたか様
11
鎖国
(
さこく
)
守
(
まも
)
る
台場
(
だいば
)
の
港
(
みなと
)
は 押し寄せる 海の外の
荒浪
(
あらなみ
)
耐
(
た
)
えるか
8
鎖国
(
さこく
)
守
(
まも
)
る
台場
(
だいば
)
に
響
(
ひび
)
く
文春砲
(
ぶんしゅんほう
)
海の外まで
波紋
(
はもん
)
広がる
10
音もなく優しく私に忍び寄る またまた来たよコロナの妖精
23
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