「運命かも」 そう想いて 気持ち通い 心震えた 初対面の君
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自社株買い ひらたくいえば 内部留保︵利益︶かくし 賃上げもせぬ 下請け泣かし
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雨後の径花びら散らす百日紅雲間の陽射し青き実照らす
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追想はまだ温度ではなく白刃キャットタワーの影さえ踏めず
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時経てど 褪せるどころか 増していく 青かった夏 君がいた夏
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花園のような民家の庭に咲くタイタンビカス人の顔ほども!
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針見ない絶対見ない怖いから ビビりのお決まり仰向け採血
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看護師さん「太い針」とか言わないで ビビると視界が真っ白だから
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朝顔の 種植え時期を 間違えて まだ見ぬ花を 心待ちする 
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2歳息子言ううるさい黙れマジやばい悪いことだけ飲み込み早い
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熱波来て 昼も夜も 眠れずに 窓辺の月も 汗をかくよう
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ほぼ暦にならひ 夏を終へてゆく 日の入りと蝉 猛暑を残し
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わが袖は野辺の草にもあらなくに(飽き)とし聞けば露けかりけり
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休むこと集中すべき一日よ でも洗濯と昼湯とあれこれ
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まだ明日だが 俳句の日くらい 俳句をば チャレンジしたひ 苦手なれども(どうしても頭が勝手に三十一文字みそひと‥)
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日の出前 いつものルーティン始めたり 洗顔・化粧水・腹筋77回
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盆明けは夏の宿題終わらせた子供の様なり主婦殊更ことさら
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精霊は流れて空の雲の舟 彼岸へ帰る蝉のなく朝
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雲に乗り風に吹かれて君の街もう幸せでいてなんて願わない
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遠花火君が育てたTシャツに穴あきジーンズよく似合っている
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炎天下 十薬蔓る吾の狭庭 お盆が来るぞと亡父おやじの小言 
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穴齧る 涼音に消える あばら屋と 狩る己が鬼 夢殿造り
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夢塗れ 全ては踊る 己が為 行けども地獄 帰せども地獄
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おかあちゃん いないときには ちま猫ちゃん しずからしいが その姿は(私は)見れぬ
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ロイヒつぼ膏(丸い小さい湿布みたいのん)貼りまくってたら 力尽き 洗面所でしばし倒れて寝てた>お疲れさん、ねこ母(笑)😅
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とある朝 テレビに奇妙な黒い影? 見れば子ヤモリぬくぬくペタリ
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夜が更けて 聞こえる音はエアコンと ジィーという耳鳴りばかりなり
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部下を持ち 心配ごとは増すけれど おたおたしてる自分もすきだ
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薬なら 子どものころから 飲みなれて 8錠一飲み なーんてことないさ
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うつ病で・・・ 打ち明けられる立場だが 実は私も・・・なんて言えない
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