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「運命かも」 そう想いて 気持ち通い 心震えた 初対面の君
15
自社株買い ひらたくいえば 内部留保︵利益︶かくし 賃上げもせぬ 下請け泣かし
13
雨後の径花びら散らす百日紅雲間の陽射し青き実照らす
28
追想はまだ温度ではなく白刃キャットタワーの影さえ踏めず
8
時経てど 褪せるどころか 増していく 青かった夏 君がいた夏
13
花園のような民家の庭に咲くタイタンビカス人の顔ほども!
25
針見ない絶対見ない怖いから ビビりのお決まり仰向け採血
14
看護師さん「太い針」とか言わないで ビビると視界が真っ白だから
20
朝顔の 種植え時期を 間違えて まだ見ぬ花を 心待ちする
16
2歳
(
息子
)
言ううるさい黙れマジやばい悪いことだけ飲み込み早い
18
熱波来て 昼も夜も 眠れずに 窓辺の月も 汗をかくよう
10
ほぼ暦に
倣
(
なら
)
ひ 夏を終へてゆく 日の入りと蝉 猛暑を残し
26
わが袖は野辺の草にもあらなくに
秋
(
(飽き)
)
とし聞けば露けかりけり
19
休むこと集中すべき一日よ でも洗濯と昼湯とあれこれ
22
まだ明日だが 俳句の日くらい 俳句をば チャレンジしたひ 苦手なれども(どうしても頭が勝手に
三十一文字
(
みそひと
)
に
‥)
17
日の出前 いつものルーティン始めたり 洗顔・化粧水・腹筋77回
20
盆明けは夏の宿題終わらせた子供の様なり主婦
殊更
(
ことさら
)
に
38
精霊は流れて空の雲の舟 彼岸へ帰る蝉のなく朝
31
雲に乗り風に吹かれて君の街もう幸せでいてなんて願わない
5
遠花火君が育てた
T
シャツに穴あきジーンズよく似合っている
14
炎天下 十薬蔓る吾の狭庭 お盆が来るぞと
亡父
(
おやじ
)
の小言
20
穴齧る 涼音に消える あばら屋と 狩る己が鬼 夢殿造り
9
夢塗れ 全ては踊る 己が為 行けども地獄 帰せども地獄
6
おかあちゃん いないときには ちま猫ちゃん しずからしいが その姿は(私は)見れぬ
16
ロイヒつぼ膏(丸い小さい湿布みたいのん)貼りまくってたら 力尽き 洗面所でしばし倒れて寝てた>お疲れさん、ねこ母(笑)😅
14
とある朝 テレビに奇妙な黒い影? 見れば子ヤモリぬくぬくペタリ
12
夜が更けて 聞こえる音はエアコンと ジィーという耳鳴りばかりなり
11
部下を持ち 心配ごとは増すけれど おたおたしてる自分もすきだ
17
薬なら 子どものころから 飲みなれて 8錠一飲み なーんてことないさ
9
うつ病で・・・ 打ち明けられる立場だが 実は私も・・・なんて言えない
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