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年末も年始も仕事。誕生日には有休を取ります、絶対。
5
冬映える 露わに剥きし 葦よりも 静かに揺れる ロングスカート
17
セリアにて 猫の毛チャームも ゲットだぜ このこを連れて ライブ行こっか
16
この前の言い訳を考えていた 覆水は盆に返らない
3
木の葉濃く 新芽を通して 思い出す 吹き通る風 知りつつもなお
7
動かぬと持ち込まれたは
WindowsXP
(
エックスピー
)
賀状印刷だけのシステム/いと懐かしき
15
野菜室みたいな空気に服も決めかね、コートのボタンを二個だけ留める。
5
バス停も正月ダイヤが貼られててこんなとこにも年の瀬が来て
13
市役所へ・・包まる毛布が引き留める「冬籠りっていい響きだね」
13
誇らしく働く汗は
金
(
きん
)
の汗 黄金郷は心に宿り
13
ラミー(のんある)は無事 セブンイレブンで ゲットだぜ いつ食べようかな ダイエット中😅
13
道端に
誰
(
た
)
が落としたのか 推しヌイ 泣いているのか
羽撃
(
はばた
)
いたのか
24
ああなんて小さいのか銀を纏う骨壷のなかにきみのすべて
5
お年賀を また一通だけ 窓口へ 想いよ届け 拙くてもいい
17
白馬の鬣はためき雪よりも白き吐息で天を駆けゆく
4
古い本のページ開けば紙の匂い亡き作家の息づかいが聞こえる
8
海の外 かの地に思い馳せ
歩
(
ほ
)
は進む
霊
(
たま
)
漂えど 身滅びゆく
4
花の手いれ 始めし
妻
(
きみ
)
に
陽
(
ひかり
)
さし やすけきときや 歌の生まるる
15
漢でなく 日本に生まれし我ならば 漢(おとこ)ではなく 倭(おとこ)になろうぞ
6
「人間の成人の歯は何本?」「
16
本!」 「少なすぎ! 色鉛筆じゃん。」 溢れる笑い声。高校の思い出。
6
幾年も民を守りし城の壁 朽ちし桜に栄華散りゆく
8
無音なりあったかまぶた南向きたった独りのこれがいいのよ
13
真っ白な 飛行機 雲に 飲み込まれ ミルクのように うっとり溶けて
11
在るも無く 過ぎゆくものを 身に預け 雨待つ森で 腐葉土を噛む
6
北陸も今のところは雪はなく ほんとの冬はこれからこれから
18
山抜けて富山平野はひろびろと 雪の立山
屛風
(
びょうぶ
)
に立てて
25
いつもより早起きの分薄暗く明かりを迷いて通院の朝
21
寒かろふ冷たかろふて冬の町 家の中には温き火のあれ
16
隧道を一つくぐれば様かはり 枯れ山はもふ雪の葉を付け
18
葉の落ちた冬枯れ山に囲まれし 長野盆地はまだ雪もなく
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