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「
稽
(
けい
)
」の字をちゃんと書けるか確信をもちやらぬうちもう「
尤
(
もっとも
)
」だ
1
闇鍋はくろくはないしあとはほら心の闇は闇ですらない
1
のび太くん、どこでもドアを壊しましょ。ここはふたりでいっぱいだから
4
僕の中に 確かに居てた 神は去り
心
(
こころ
)
は再び 抜け殻となる
2
砕け散った 僕の
心
(
ハート
)
を 貼り合わせ また砕け散る その繰り返し
1
祖母に聞く 日中何して過ごしてる? 祖母は言う 地図と歴史書読んでるの
2
手ほどきの淫乱まがいもハンパゆえどこまでもゆくキミのもとまで。
2
暴虐な 暴れん坊が 死を迎え 体調崩す 悲しき最期
2
雪が舞う 帰ることのない 故郷の
武庫津
(
むこつ
)
の山に 雪はあるかな
2
肺なんか凍ってしまえ思い切り息を吸い込み雪へ踏み出す
3
膝に乗せ悩む頭の湯気に立つ冬の木枯らし外の恋路と
1
暖房の捻り惑わす君と抱く恋の顔した朝を迎えた
3
文字、数の限り尽くせず話す日の声に応える「好き」と会話は
3
スヤスヤと眠る寝落ちまでうつぶせ腹部の温もりも化す
2
味方だけ部屋には招く豚肉の脂が残る片手鍋だけ
5
宵越しの金を持たない酔いどれの頭痛くてポカリスエット
7
冷気暖気冷気暖気冷気暖気で半分ずつになる身体
1
貴方なの?運命の人出会えたね間違ってても今は飛び込む
3
あと何年こんな苦労を続けるの?貨幣制度?一体誰が作ったの?
2
青い潮溜り間隙指抜けず 愛の何某空に見えつつ
3
何もせず終わった一日後悔し 史の勉強とキングダム読む深夜
5
ゴルフ場 ころりころりと 鹿の糞 小粒で無臭 気にせず周る
0
新調のカーテンすぎゆくリモートの朝がいずれ
時間
(
とき
)
を迎える
1
と ぎ れ と ぎ れ 混線の音声が言う地域さえ迎える朝に
2
ブックオフにいるおっさんにすら手の届かないかもしれない未来
4
どこにでもある町並みにぼくがいる隣町にもぼくがいるのか
9
今ぼくは 震えているよ 守りたい ひとがいるからさ 闘うからさ
1
つわりなの 苦しむ君の くちもとに 運ぶひとさじ これは愛です
3
「この恋を 黙らせたい」 と 少女は言う 容易なことさ、愛してごらん
2
たまらなく逢いたいキミの夜があり 輝 く 星 が 想 像 に あ る
1
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