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どこまでも 続くであろう 道々を ゆっくりゆっくり 歩いてみたい
18
九秒だそれまで伸びた我が
力
(
パワー
)
こちらから思い知らせてやろう
6
自転車も 押して歩けば 歩行者ぞ 横断歩道で 理不尽クラクション
25
大丈夫?キミこそ
すりむいてるじゃない
ICU
(
いまわのきわ
)
のあなたは言った
5
人生を 未だ判断 すべからず さよなら逆転 ホームランあり
6
失敗が 積み重なって 成功に 変わる日が来る 真摯であれば
4
情熱を つぎ込めるだけ つぎ込んで 報いがあれば さらに幸い
4
人生は その気になれば いつだって やり直せると 最終コーナー
4
まやかしの 人生なんて 耐えきれず 馬鹿正直に ひたむきであれ
5
秀吉の兵糧攻めによく似たり トランプ王の海上封鎖
18
自分では 成長なのか どうなのか わからぬものよ ただ生きるだけ
4
パチパチと海に溶けてくサイダーを喉にゴクゴク空へ透かして
11
成長を しているなんて 豪語する 人をなんだか 信用できず
4
我慢する ふりをしてれば いつの間に 心のどこか 壊れる音が
5
言葉数 少なくなれば 大人だと 思われたいが ただのストレス
3
長き物 巻かれてみれば 心地よし 公務員とは そういう世界
4
雨天をしていい天気と
嘯
(
うそぶ
)
いて それこそが生きるコツと笑えば
6
夏朝日 垣根しなだれ 朝顔の 背負うその影 夕べには 薄れ枯れゆく 儚さよ 浮世もしかり人の散り際をかしけれ
4
条件で キミを選んだ わけじゃない キミは条件? 別にいいけど
3
容赦なく生き抜く力は試されるリアルは迫る
戦
(
や
)
るしかないんだ
12
住む人の 絶えし長屋の 路地裏に 椿満開 雨に濡れ咲けり
13
塔のよな アジュガひしめく
紫庭
(
むらさきにわ
)
に 日の出のごとき 丸いたんぽぽ(アジュガ=十二単の花)
11
電灯をつける少しの仕草にも 祖父がいた頃の なんか思い出
6
天使らよ 背に生えし大翼を見よ 逆説となりて 神を再び
5
人は皆 神無き天使のようにして 堕墜すらせぬ故に苦しむ
5
頼んできた友また来ない出来たけど仕事で受けなくてよかった
8
がみがみと言えば言うほど遠くなる我が子と笑っていたはずの場所
40
重ね来て日毎生まるる我なりと思ひけるかな独りの空に
12
「教育」のお面を被りぶつけるは ただの私の不機嫌という
26
珈琲にミルク混ぜずに無駄話混ぜて絶えない笑い声なり
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