立ち待ちの月に引かれし通院の峠に待てり白雪の富士
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自由律 書ける才能 羨むも 身の丈合わせ 不自由と遊ぶ
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意味なんて無いかもしれないなにもかも自分のためにやったらいいよ
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「ひさしぶり」「元気にしてた?」「ぼちぼちね」「それはよかった」「それじゃあまたね」
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ちゃんと寝て朝に起きればいいものを 朝寝夕起き無限夜更かし
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いちど降り 商店街を 抜けるって 俺はスパイか 乗換案内
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「恋したい」 つぶやく君を 眺めては 恋い慕いつつ 想うころかな
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暗鬱も 想い暫く 愛芽生え 故に月日を 明あかりと謳う
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つくるため けずったりして ふやそうと 効率上げて 時間をつぶす
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冷や飯に寄せて水温む御御御付 湯気立つ鮭へ散らす波の花
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君の手を トランプさんが 握り締む 永久の別れか 永遠の別れか
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OマルXバツ」は日本の心まるっとな月夜に掲げよ答案用紙 (世界的には「Oマルではなく「チェックマーク」)
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零時のバスターミナル 太腿にドリンクを挟んで 夢の国へ
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乾きたる 地に春風の 駆けめぐる 木々育てよと 花粉飛びけり
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この世をば 人のこころの ちゃんこ鍋 旨しや否や 食らひてみむや
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あがいてるお前に啓示を授ける。客観視とは比較ではない。
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じゃがいもの畝作るには丁度良い陽気だったが疲れた日だった
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淋しいと言えば良いのに淋しいと言えば認めることになるから
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背は伸びて 各々の向きに 咲くひまわり 天までとどけ、 一、二、三。
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愛おしい貴方に揺られ迷うチョコ波と波とが綾なしとろ
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湯につかり自分の息の音を知る祈りの代わりに君のうた歌う
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気のせいか立春すぎの日照にっしょうにさしもの雪もかさちぢみたり
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お巡りさん「見回りの際、行ってみます」お頼み申す街の治安を (②)
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パスタみ思いを馳せるあの味に貴女が作ったハヤシライス
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細りたる 五輪の聖火 灯されて ガザ・ウクライナ 吾に迫れり
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横たわり死体になる妄埋まる脳 不安がないのがハッピーなだけ
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買い置きし 名作を読み 世を去りむ 母の命を 看取りし後に
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徒歩五分それも車に乗るくらし選挙ポスターありやなしやと
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パンまつり皿一枚分貯まる頃去年は春が来てた気がする
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左手がうずくと息子厨二病 オレも疼くぜ四十二しじゅうに病さ
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