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ライブの日 ちょっと早めに目が覚めて それでもトイレは きちんと磨く
21
怒鳴ったり 脅したりする 支援員 児童はまるで 囚人のよう
2
殺伐と しているここは 児童館 大人の鬼が 子供を馴らす
2
あの人は 道路を均す ブルドーザー 踏みつぶしても すっきりしてる
2
あの人は 正義をかざし 潔く 他人を傷つけ すっきりしてる
2
家具の隙じっと見つめて固まって多分ジェリーを待っている
猫
(
トム
)
19
窓を出てぐるり回って勝手口開けてくれろと猫のルーティン/朝
25
胡座
(
あぐら
)
掻き ひざかけ越しに 膝だっこ 身を
委
(
ゆだ
)
ね 丸くなりぬ愛猫
24
半身をせり出したまま躊躇する寒い閉めたい猫を蹴り出す/すぐ戻ります
16
救急の惨事を告げばデイケアの瞳の奥に涙の光り
26
どの家も玄関明ければその家の安堵と云ふ名の匂ひのありて
51
大掃除 拭いたばかりのガラス窓 指差し呼称妻からダメだし
24
冬至まへの夜の明けきらぬ厨から汁のかをりと菜をきざむ音
15
懇談を締めたいあたし せんせいの 「それからさぁ」に阻まれ下向く
8
あんなにも 一緒にゆこうと 言ったのに あと1周の鐘鳴り去る君
6
金曜の夜 かけ忘れてたアラームに 今日は暇を出すとしようか
6
拾ったよ どんぐりつまみ はしゃぐ君 もうすぐ父になるというのに
11
カフェオレの湯気の向こうに君がゐて 寒さも緩む冬のコテージ
8
太陽を背に受けシャボン飛ばす君 新学期にはいなくなるのに
6
桜道 車走らせ 何処ゆこう 5センチ下げた窓と柴犬
11
海原に 漕ぎ出したいか 瓶の内 ボトルシップの ため息ひとつ
8
「ぱりん」だなんて 幽けき音で割れたビールグラス ベランダ越しに都会の轟音
5
決勝の 会場のノリ 引っ提げて マヨ丼持って 全国大会
3
絶対的に 当たることなき 景品を ディスプレイする 気持ちを聞きたい
5
クーポンの 使えるヤツが 品切れで 他のお店へ 電車に乗って
5
いつまでも こどもとおとな あわせもつ それがほんとの としをかさねる
3
やっぱりさ 家がいいのは わかってる ここのおかげさ ふらふらできる
3
逃げ馬が 出遅れという 展開で ペースが乱れ 逃げ馬が差す
3
引き出しに 故郷(いなか)の川の 丸い石 なんなのこれは? なんでもないよ
2
道端の 石を拾って 川に投げ 波紋を見つめ 消えたら帰る
3
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