あかねさす 雲のみちゆく つばくらめ 行く末々に 光あれかし
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古巣より 飛び立ちゆける 燕尾へと 踵返して さよならまたいつか
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パソコンで仕事をすれば猫が来るキーボード打ち「となにみのてち」
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塩分と炭水化物、マイナンバーカード更新おもひ薬待つ
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「中性脂肪五百越えたら治療」だと主治医の引いたラインの現実リアル
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泣いている人の隣に呑気歌仕方なしとて心痛みつ
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木々の葉の風のながれに吹かれるは水面しずかに伝うさざ波
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スマホ旅アプリモーター加速せば降車駅すら流星となり
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もうやめて!私のHPはゼロよ! 遊びの手を緩めない犬
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親知らずみたいに痛みじゃまくさい記憶を誰か抜いてください
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夢うつつ 力無くとめるアラーム 眠気と覚醒せめ春暁しゅんぎょう
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この身一つ 広げた心で抱きしめて 大地は花を通して笑う
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ペン先が ノートの海を さ迷いて 青の世界に 想い溢るる お題「インク」
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曇り空 季節もちょっと曖昧な きょうは気分も 宙ぶらりん
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黒き列 緊急指令 命がけ 奥で鎮座の 女王蟻がにらむ
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ラジオから「イマジン」流る昼下がり新聞伏せて目を瞑りたり
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またどこか、運命見たく会えたらね。それはそうとさ、君は可愛い。
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美と醜の 二つの歌ぞ 隣り合う たまたま開く WEBのページに
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若き日の 文字懐かしき スペイン語 広文典の ちさき書き込み
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野良猫の 保護もよいけど 七億の 飢餓に苦しむ 人にご寄付を /NHK「ネコのトリセツ」 を見て
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「国境なき医師団」の寄付 振込みて はなみずき咲く 駅前に出づ
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隣家なるツツジの花は萎びれて独り暮らしの姿が見えず
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立てなくて終わったことも懐かしい亡き母おんぶ地震の備えに
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ねことねこ おべっどさんで みつめあう なかよちだけど たまにどつきあう
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ポコポコと翠濃緑みどりこみどりかさねつつ季節を歩む裏の里山
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この俺もミキサー食にしようかと思いつつ食う残る一本/奥歯
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水天宮見かけて思い出せぬまま「おそれいりやのきしぼじん」とか…/「情け有馬の水天宮」でした
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ゆで卵の半熟加減に幸せを感じる朝が明日も欲しい
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汗だくで熱を発してるのになぜか足りないエネルギー問題
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ツツジが咲くのが年々早まるとのニュースを聞きつつ汗を拭く
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