少しでも膝の痛みを和らげる薬は大声で笑うこと
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人生で行き着く感情の全ての先に必ず在る彼の歌
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いい夢か悪い夢かも分からない夢見て起きてまた夢を見て
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人付き合い 苦手意識は ありますが 一つ気合いを 入れ頑張ろう
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1万日すなわち27年の意味はなかったでもまだ歩く
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梅雨明けの日差し重ねて刷るごとく腕時計の跡しろく抜けをり
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ワンカップ大関供へし祭壇に父の名残か行燈ゆるる
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真夜中の 点滅してる 赤信号 キミを送って 歩いて帰る
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目隠しで棒を振り抜く 音を立て赤く熟した夏が飛び出す
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雷は美しきものと気付きたり六十路の耳に心地よく響く
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ぞっこんの首無地蔵また会いに来れた足腰御守は幸
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夏盛り土用の丑の鰻食べ水出し緑茶山椒を流す
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オレンジに空を染めたる夕立や 道打ちつける雨に見とるる
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鳴きもせずひっそり部屋に一ついた秋虫今日はいないひっそり/セスジツユムシ?
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体内に HCl 強酸を pH(ぺーぱー)は1 全部溶かして
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酒残り 酒の顔など 見たくなし されど次の日 和解して呑む
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また黄雲 隅田の花火に 不安なり 見られじの我 されど気を病み
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傘のなか内緒話にちょうどいい 幸運の日に踏む水たまり
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祝います?直喩や暗喩、数式やことわざでだってかまわないです
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自死したる娘の初潮懐かしむ五島美代子の歌は淋しく
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焼入をしたるレールが飴棒のごとくに曲がる酷暑来にけり
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絹の道辿りて遠きペルシャより琵琶の伝ふるオアシスの音
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我が町は 田舎なれども 蕎麦の店 十割美味也 されどおしえず
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テレビから窓の外からヒグラシの同じ鳴き声違う声帯
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寅さんの メロンの回が 好きなのよ 俺が言うたび またって顔する
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節約の パッケージ 色黒し だがしかしポテチ 前より値上がりす
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お互いの 新生活が 横浜の 同じ町なの なんか笑える
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危ないよ 赤信号を 渡りきり 大丈夫だよ 死ぬ気がしない
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ハッカ油をマスクに垂らしひとときの涼を楽しむマスク生活/デイケアはマスク必須
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ああ……… へえ…………… そう……… ふうん………… えっ?????
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