シンプルが 一番だよと 思う今 夢の中では 複雑怪奇
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夏の日の恋どころではない暑さ麦わら帽子見に行ってきた(笑)
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問いながら歩いて来たるこの道を責めるばかりが答えでもなく
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モラハラをされる方にも問題あり?問わずにいられぬ自分自身に
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壊れかけ 20年間現役の 冷蔵庫様 終わりが近づく
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詠み人の頁(ページ)開(ひら)けば各々(おのおの)の 生活連(つら)なる物語みる
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美容家が見たら悲鳴を上げるだろ顔をゴシゴシ洗ってしまう
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債権者説明会に出て分かる こりゃあ無理だね民事再生
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かぎろひのうち 我(われ)さかふ 日(ひ)かげにて にはかの粒(つぶ)もしのがず居(ゐ)たり
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燃えさかる父のさがが当てたいと来たる八月十二日(その日)に例のバラで
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幼気な少女の顔に違和感の 子宮頸がんワクチンの告
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特別なことはなにもしなくていい 隣の芝は違わぬ青さよ
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月末(つごもり)の人心憂き七月の短冊の散るあはれ笹枯れ
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風鈴の冷やかす我の成績をなどか強き陽(ひ)光り照らさん   (模試がァタスケテ)
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曾孫のママのふる里熊本は大き地震に安否気掛かり
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ゲリラ雨 不意に降りだす 道端で なぜだか君は 笑顔で走る
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朝夕に囀る小鳥も日照りの真昼は黙して鳴かず
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この雨がマーガレットの花びらになるよな奇跡 君の短歌は
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香りよく初もろこしの茹で上がり昼の厨は秋へ誘う
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昼頃に 眠る老犬 すやすやと 動かぬ君が 妙にこわくて
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死んだあと石油になった大恐竜 ぼくの手のレジ袋に宿る
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君と見た 夕日照らす いわし雲 夏の暑さも とうに忘れて
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お盆来る 優しい言葉 出ずじまい あちらで会ったら 妻にごめん
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さんさんと 照らすひまわり 君の顔 今は隠れて 雲の向こうに
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曇天を輝かせてよ 零縷(れいる)なる望みに至る Hyperpop
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スリッパを投げたら缶に早変わり ここは海底 電線の上
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昼休み コーヒー飲みつつうたた寝し ふと目を覚まし はてここは何処
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子供たち じゃんけんじいじ 夏休み 秋には参上 最初はグー
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空の棚 欠品の報 被災地を 案じ祈りつ 買い物済ます
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漸()うやうに百首を数ふ投稿歌 散らばふ泡沫 捉ふるに難し
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