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ねこたちは 昨夜は一緒に寝てくれた おかあちゃんを なぐさめたげるね😸(ありがとー)
17
あきらめない まだまだ奇跡を信じてる 選手もファンも みな信じてる
12
降り注ぐ 夏の陽射しに耐へながら ひたむきに咲く白きアナベル
25
朝顔の強き芽のふく
吾
(
あ
)
の願い亡母の愛でし花と咲く夏
28
7ならぶ電子カルテの日付見て得した気になる
令和七年
(
ことし
)
の七夕
9
ハーブティー
(
お茶
)
に頓服・ストレッチ等・静かな音楽 眠れぬ夜の三種?の神器
16
患って 投げよう思うに 手が止まり (フラクタルに続く) 自己嫌悪
2
ふたりきりのオフィスで詰めるプロポーザル ハイになってあなたに触れたい
8
戻れない 言葉一つが 愛しくて ただ幸せに 酔ったあの頃(同人誌「ねこのあしあと」〜子供の体温〜より、二首目)
13
やり直せますか 焦げたキスをして 脳みそまで焼き切ってしまおう
5
はぶらしは やさしくあてて 小刻みに 基本の「き」です たまにできてない
16
いつもぼくはちょっとヘンみたいだ ドはドの音
C
♭
(
フラット
)
2
善く育て産めよ殖やせよ金を出せ泣くな笑って穏やかに死ね
7
未だ梅雨が明けてないのに暑くってビールが美味い季節来たんだ
12
恋焦がれ 孤独が愛せぬ 私には 文学なるもの 愛してみたく
9
ただ一人 漂う事が 使命なら 同伴者とは 夢のまた夢
4
いつまでも 共有できた 思い出と 地球の裏の 星屑埋める
3
漕ぎ出せば 帰る港も 持たずして 溺れるだけの シシリアンキス
3
去り際の 名残惜しさに そういえば 髪が伸びたね 底なしの沼
5
星みたいと思ったけれど実際は大したことないそういうとこ好き
5
ここが好き 頁をめくって 綻んで 言葉を愛する あなたを愛す
7
嵐去り なんでもないと 思えたら 涙一粒 初めての失恋
8
文月もまだ上旬でこの暑さ来る葉月を考ふまじかな
7
鶴ヶ城 抱いて登った吾子は今 白虎が散りし齢となりて
19
欠けてゆくだけとおもへばはかなくも見ゆる今宵のみちみちた月
11
陽キャにはなれなくたって光にはなれるわけです星や炎に
8
返されし君へと宛てた手紙には取り繕いの気持ち綴られ
10
流水の音の聞こえる小川にて二三歩進んで木の葉見つける
6
ゴリアテという名を聞きし教会のステンドグラス十字架と影
10
銀紙をめくってかじるチョコレート甘い恋など忘れてしまえ
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