メンタルによっては毒にも薬にもなると思うのあなたの言葉
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一九三一年九月画を画き戰端を開きぬ旧宗主の名を日本 といふ
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まだ唱うセカイへーワの題目を 絵空事だと知ってるくせに
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一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し 夕餉ゆうげ舌鼓したつづみ打つカレー
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万物は 余韻に浸る事もなく 命つないで人もまた同じ
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日中は暖房のいらぬ日のつづきありがたけれど夏が気がかり
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トム・クランシーが失業しそうだと思っていた頃が懐かしい
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 紅梅の花笠のうえ網目より天海に澄む夕暮れの月
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雪解川 薄氷弾け  岩を噛み  梅の香溢れ つばめ飛び交い 春を待つ
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人間の尊厳捨てて戦火撒く魔王の賭けにいのち散りゆく
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言の葉の降りて来ぬ日の焦燥感 鈍き音にも探す歌種
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穏やかな 春風吹けばいそいそと 農具並べて「いざ出陣」かな
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沁みていく 心コロコロ だんご虫 落ち葉ぶとんで ねむるんだろな
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日々死して裸で詠ふ一念生いちねんせい 残らぬ一首に魂刻み
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息合わず崩れて5位のりくりゃうの逆転に似た多趣味のボクら
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凍りつく 息の白さよ 星月夜 待ち人来るや ただ一筋の 雪の跡 山の端白み  夢か現か 月の影
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木枯らしの 枯れ野を巡り 枯れ木立 雪間をぬうや 雪解水
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短歌とは「受け手の文学」なるほどね目を閉じしゃがむかごめやかごめ
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浮上する 潜水艦を フェリーから キミと見ている トキメキながら
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真実はどちらでしょうか正確なアンドロイドと嘘つくニンゲン
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おしゃべりと無口な人を並べても心の中は割と見えない
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私には出来ない事が出来る君でも人としてそれはどうかな
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いつもそう君はそうしてなめらかに流れるように嘘をついてる
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もう遅い気付けばずっと損ばかり馬鹿正直の成れの果てとは
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逢えぬから文字読み返す携帯が 温かくなる人肌のように
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二塁手を睨んで構え半回転!腕の振りなど見せはしないさ
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君が推す短篇「電話をしてるふり」ラストの言葉受け取っていい?
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鹿しし威し溜まりてココンッと流るれば春夜しゅんやの花びら微かに揺れて
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幼馴染と心ほどける居酒屋の隅っこが僕の避難所だった
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ユースキン踵に塗るを忘れても大丈夫なら春なんだろう
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