死に別れ?怖くは無いわ 簡単よ 次も貴方と出会えば良いのよ
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君賜う 淡き彩にて 胸打たれ 心の花は 染まりけり
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正月の 気分すっかり 抜けてきて  大晦日さえ 昔の話 
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昼食後 英語を見ると うとうとと 夢の中では ネイティブ気分
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前髪に 引火してみて 幼さか 静かな欲は アルコールランプ
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朝焼けの 空気冷たく 息を吸い 白き吐息と いざ仕事場に
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布団から 足を出したら 寒すぎて 入れると熱気に また身をよじる
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使い捨てカイロ背中に貼り損ね独り暮らしで稀にあること
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ICは思考する巨大都市であり 無数の素子のひとつがあなた
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久々にドラクエ7を起動する 父の代わりに世界を救おう
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青き空 柔らかく浮く 白き雲 秘めた霹靂へきれき 晴れをかすませ
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来ぬ人を 長く待ちつつ 寝息ねいけはく 富士のこずえに 白が消えつつ
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つかのまの暖気にすべり落つる屋根の雪、ドスンとふ音に微睡まどろみやぶらる
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酒を飲み 杯を汚して 糧を得る 君の笑顔だけが頼り
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ほんとうの美がどこかしら隠れてる悪と濁りと嘘の世界に
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黒豆の うるしの如き つやを見て 口にせずとも うまいとわかる
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三月で期限が切れる菜園で気の早き人片付け始める/他人事
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見上げれば紅梅咲いてこの空のどこかにきっと精霊はいて
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今年初発信履歴にキミの名が二分間という最高のキロク/初聲・睦月十五日
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使うたびライトがついて動き出す北窓に向く健気なミシン
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手を繋ぎ初詣ゆく若者の我らにはなき作法まぶしき
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待ち人よ待たれる人は今何処いずこ雪積もる道足跡も無く
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出張で 東北行けば 雪怖く 疲れを宿で 地酒と流す
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あまおうが見世棚赤く染め上げて私が苺と誇らしく見え
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ダージリン 疲れた体 染み入って 香り佇む 夜の事務所に
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死して尚 満ちることなき胃袋や 顕世に留まり止まぬ潮騒/映画『ゴースト・シャーク』
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ミモザ咲く 作家の家で 打合せ 穏やかな夜 黄色が映える
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久々の棒針編みに苦戦する弟子わたし師匠ははは笑ってるかな
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ゴミの山カラスの群が誇らしげ宝の山だと陣取り続け
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飲み会の 幹事を務めて 酒を注ぎ 二次会同期飲みからは 記憶さよなら
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