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明後日の海の色には何色の鎖と包帯まいて進もう
2
あと
5
分…二度寝の隙に滅亡し 発掘される私と目覚まし
5
灰色の瓦礫にのぞくぬいぐるみ 地震じゃないぞと告げ行く戦車
1
捨てられて波にもまれたガラスたち 私もなるよまあるくカラフル
0
君がため夏の夜に出でて場所をとる 頭上に眩しい大輪の花
0
マウンドの シルエットだけで 恋をした 西日があたる 十五の夏
0
強い言葉でいうならば死であるがそうでないなら淡雪だった
5
だきよせた瞬間潮のかおりしてきみの髪からはじまるよ、夏
2
翅なんて生えてもすぐに飽きるしねえ……と夢に出てきた天使が言った
1
寝汗かく子をうちわで仰いでやる すっぱいにおい 君は酢飯か
4
日帰りでラーメン三杯 北海道 ムチャしたあの日が懐かし悲し
1
休暇取りどこへ行こうか とりあえず 駅レストラン カレーは甘し
1
生け垣と防砂ネットの閒にも空はありけり。雨のそほ降る
3
忽
(
たちま
)
ちに壁の向こうは雨になり夜が来ていた寝転んでいた
14
透明なる物のみ召せば透明になれると云ふ寒天のさゞなみ
4
镁离子
(
マグネシウムイオン
)
が優先するゆえに泡立たない詩々を御覧ぜ
3
泡立たない石鹸のような感性を画面にぬりひろげる親指
3
終焉は一度だけではないらしい未来人からテレパスで聞く
2
銃を取る あなたの指は昨日まで孫の頭を撫でていた指
4
しあわせははかなくすぐにこわれる、と彼女は 齢5歳で知った
2
持ち札の 全てを君に 見せたって
遺
(
のこ
)
り続ける 心のジョーカー
6
何億年 僕が化石に なったとして 君のその手を 求めていたい
2
あなたとはもう会えないね初夏の朝 星座占い、一位だったよ
4
ホースから水の弧に虹 ニセだって生きてていいっていうグラウンド
7
ページ繰るかすかな音が本の虫たちの羽音のような図書館
8
もう少し先の駅まで歩こうよ来年のこと巧みに避けつつ
10
ぬばたまの 模試の結果も あかねさす 明日になれば 忘れられるさ
2
曇ることやめた眼鏡をかけたまま模試の結果は全て冗談
6
宵の入りに くゆらす煙と 虫の声は 眠れぬ夜の 始まりを告げる
1
「がんばれ」と 言われることは 苦しいよな みんな十分 頑張っているから
3
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