Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
483
484
485
486
487
488
489
490
491
…
次 ›
最後 »
帰り際 息子の門出 招待状 渡す笑顔は 幸せな母
17
夏バテは夏果てる頃やってくるニガウリ食べて自分回復
20
「真夜中に鈴の音がする」子の言に 耳を澄ませば「それ虫の声」
18
赤シート 透かせば消ゆる 文字と夕
4
お互いに 夏休みなく 仕事して 盆明け愚痴る かれこれ十年
19
おめでとう 名駅で逢う 君からの 誕プレ毎度 スコッチとグラス
15
水滴の 落ちて色づく 木卓や
3
白紙なる 課題横目に 法師蝉
4
ぬるま湯に身体の芯をほどきつつ瞳閉じれば夏終わる音
40
火の玉や 落ちて弾けて 闇きたり
4
水面に映りこむ影なぜ僕はいつもおまえを忘れていたか
9
きみの香にかつての午後を呼ばれつつ振り向く先はいつも人波
22
トラブルで 警察呼んだ 後輩が 被害者やのに 連れ出されてく
5
夢を見た 夢を見ている 今もなお 何処まで見るの 夢のまた夢
5
玄関をぬるっと踏んで帰宅するホームランより葬らん感じ
7
暑さ避け午後五時からの農作業 日暮れ早まり秋の足音
7
切分音
(
シンコペーション
)
「裏打ち」合わせ 扇げれば 煽ぎたる人 仰ぎ見る人
10
七日目の蝉がひっくり返ってる腫れた
面皰
(
にきび
)
と同じ寿命の
12
雲垂れて 至る所に 蜘蛛の巣が 見た目悪しきも 虫を召し捕る
11
4
ヶ月 余命よく超え生きた愛犬の強さ称え悼む
18
遠き日にもつれた糸が切れぬよに LINEの文に会いたいを織る
8
一日
(
ひとひ
)
にはひとつの仕事をなせば良し
無聊
(
ぶれう
)
に
欠伸
(
あくび
)
のひとつでもして
8
蝉時雨 降り注いでも目に見えず 枯れた桜の枝は戻らぬ
8
ピノ パルム チェリオ れんにゅう MOW もなか 森永ラムネアイスが美味い
5
長すぎる夏にさよなら告げたくて風のどこかに秋を探すよ
13
カメムシが我が物顔で飛び回りうざい軍手に臭い染み付く
6
エルニーニョ 偏西風の 大蛇行 予測はしても 打つ手限られ
11
空き時間 スワイプスワイプ 元気よく アルバムだけが ピカピカになる
4
遠雷に冷たい風に黒い雲 風情どころかここは千葉県(また?)
17
締め付けも 自由なりとも 度を超して 今年の夏の 日本のように
10
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
483
484
485
486
487
488
489
490
491
…
次 ›
最後 »