「居て」なのか「居させて」なのか見極めて 敗北と夏の雲がのびてゆく
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あなたとは違いすぎるからうれしくてかなしくて石を投げてみたくて
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友のため 汗流したら 笑顔見る 人の心の 素晴らしきかな
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夕闇が 迫る畑に メロンなる 恐るべきかな 神の創造
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友人が 詐欺師に見えた その日から 信ずることの 難しさ知る
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やり切った この充実は 忘れない 多くの方から 勇気をもらった
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歯科医院 差し入れアイス もってけば まえよりおおく 削ってくれる
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あの世でも 定員満員 はいれずに 今生すんだら 一回休み
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三界さんがいを せばめし雲の空に滿つ 淤加美神おかみのかみの荒ぶればなり
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真っ白なパンダがいたと思い出す 意見が孤立した会議にて
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わーって言う、今それ以外言うことがないから元には戻れないから
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いつだってつらい 笑顔の犬だっておんなじ気持ちでいると思うよ
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楽しみにしていた作家さんの本 購入ボタンのかるいエフェクト
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お前らはどうせそこから降りては来ない土の味も知らないままで
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消えものと残りものとを思案して反映させるあなたとの距離
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コロコロと変わる天気に悩まされ 洗濯取り込みギリギリセーフ
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旬のコーン 塩レンチンが美味しいと 農家さんが言うならトライ
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想い出はそっとポケットしまっとく 恋の天使に見られぬように
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歯を磨き口を濯いでなお残る強さ習おかニンニクの
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夕立に二人で笑った部活あと君に会いたいタイムマシンで
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ニャンニャンと ねこが鳴くなり 寝室で ゴハンがまだなら いっしょに寝んね
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てざわりで朝顔の色たしかめて 生きづらいのはあんただけじゃない
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若き稲 一斉になびく 本当の夏来るまでの猶予の風に
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よく似てる あなたとわたし口だけで 自分の人生生きられないの 
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俺様が本気出したら凄いぞと呟きながら鼻糞ほじくる
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体調は整えたはずが 出られない メンタル次第の 我が身歯痒し
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やっぱ短冊ほしい!ここは仙台まだ間に合う 憎いあいつを呪わせて
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しんどくて 動くに動けぬ そんな日は 窓際で溶ける ねこを眺めたし
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目に見えず、音も立てずに、やってくる、気温上昇、ステルス災害
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無理だろ、ノブがもう熱いのに人間ごときが、ほら雲も死んでいる
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