Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
440
441
442
443
444
445
446
447
448
…
次 ›
最後 »
春嵐も花粉も過ぎて神経が落ちつきそうな季節は近し
26
先週はカタクリの花今週は桜が咲いて浮き立つ心
26
まほろばの 階段の下 遺書遺す 「もう疲れた」と どこに消えたか
14
火照る波ふるえて呑まれ漂えば夜の水面に月は歪んで
23
生真面目な主人の愛のいろどりをこぼさず食べる五目そばなり
27
履き慣れたスニーカーに降る花弁は余白を作らぬ六十二ビット
6
長袖のシャツをまず脱ぎ汗拭きの準備ととのえ食ふ辛ラーメン
24
サザエさん見て笑ってはニュース見て迫る明日へ憂い染む夜
26
殺すぞと抱いたくまのやわらかさ 私そんなに弱そうですか?
7
携えどむせかえるほど何もない眠ったままで26歳
6
この世にはない方がいい尊厳もあると思うよ あ、それは違う
4
薄桃の衣脱ぎ捨て 桜木は やがて萌黄に衣替えつつ
24
「スウェットで行けるとこまで行こうかな」 枝垂れ桜を嗜むナカムラ
6
花筏かたち変えつつ揺れゆれて
誰
(
たれ
)
か棹さし運ぶ泡沫の夢
21
みどり濃き 深山陽射して 秋の暮れ 紅色一色 鐘がなる 古寺の
7
みんなやる絶対やるやるこれはやる メガネの上からメガネをかける
6
疲労感 深夜の国道 山岡家 明日の力に 豚骨パワーを
29
もしぼくが月の住人だとしたら、君に伝えよう 地球が綺麗と。
8
「逢いたい」と書けば光るね嘘という 名前をつけた僕の優しさ
28
山奥の家屋の隅に白き鳥とまったような辛夷の花見つけ
26
今月で 閉店します カフェ店員 話す言葉に 悔しさ溢れ
30
日曜の 挨拶まわり 小旅行 桜吹雪に 見送り受けて
30
アイデアを まとめる為に 夜散歩 カレーの香り パワーが溢れ
23
楽しみを選んだはずがリュックには「不安」が勝手にパッキングされ
32
どっちでもいいよと笑う春の日の 僕の脳内ずっと文化祭
25
気持ちを詩に綴るなど出来る筈もなく広がる虚空 以下余白。
9
油断した長袖全然持ってない 寒さはまだまだちょっと続くのに
9
消えた短歌思い出してはメモに書きまさに推敲二つ三つ四つ
21
ぜいたくな悩み
干し椎茸
(
しいたけ
)
どう消費 弟からのふるさとの味
34
ワイヤレスだからこそ転がってきたそれを拾う手、有線接続。
7
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
440
441
442
443
444
445
446
447
448
…
次 ›
最後 »