物言いを付ける付けぬは別にして 取り直しなど誰も望まぬ(覚書締結)
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暮れ方や 退社後の寄り道 薄雲のベール越しに見ゆ 三日月
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運命とこじつけている助手席で 二重の虹とゾロ目のメーター
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炎天下よろよろ歩く裏通りゆらゆら揺れる遠くの林
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引き技ではたき込んだはいずれやら どっちの足が土俵に残った?(覚書締結)
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飾り窓  突き抜け照らす  初夏の陽が  手作りリース  高見えさせたり
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病室の窓に見ゆるは紫陽花の緑の海に浮かぶ紅舟
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るるるるる るるるるるるる るるるるる るがなくなって ろろろろろろろ
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泥沼に陥る愚を避けトランプ王 プーチンよりかは少し利口か
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荒口の顔も立てねば収まるまい 天下布武には傘寿の知恵も
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大葉味噌焼きおにぎりにたっぷりと我の好みで決まるモーニング
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朝が来て おもい身体を奮い立て 早く会いたいあなたにうつつ
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天つ空また羽ばたけと銀鳩の影の傍ら四つ葉を添ふる
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ピリ辛に淡竹炒めて常備菜暑きさ中の食欲を助け
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確実に 私を起こす 目覚ましは ご飯が欲しい 猫のアラーム
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坊さんが 「あなたは徳を 積める人」 おっしゃったけど 毒吐くこともあり 
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おはようで命の奇跡繋がりぬ 昨日も今日も神のスペシャル
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幾千の星散りばめて飾りしも笑顔の君に勝てやしない哉
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朝焼けに電線揺らす雀見て今日も仕事と目を擦るだけ
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一日に 短歌を一首詠む定め コツコツ続け八百やおになりにけり 
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白詰の草の青葉に露満ちて祈りて探す四つ葉はいづこ
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ただの獣の交尾でしょ。神聖な人間ごっこのつもりですか?
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君が声忘れじものと刻みける胸の内にぞ傷は残れる
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知り合いに 誘われ行った 食事会 知り合い以外 誰も知らない
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寝れぬ夜思い出すのは夏のこと透明なきみ無慈悲な病
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考えて 考え抜いて 腹決めて まぁとりあえず やってみるかと
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形あるものはいつかは消えるけど、人がいちばん早く消えるね
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バリバリと山鳴る闇を見据ゑつつただ一筋の朝光を待つ
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甘噛みが 上手くなったね 痛くない でももう少し このままでいて
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コブラかな ハシビロコウか カモノハシ? 似ておりますよ 誰のことかな?
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