Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
435
436
437
438
439
440
441
442
443
…
次 ›
最後 »
考えることがいくらでもある だから動かなくても平気でいられる
2
最後の日を迎えるマリーアントワネットも同じ心持ちだったろうか
3
夢の無い生活保護は死んでいる生きてるようで死んだも同然
21
左から二番目にあった太陽が笑った顔まだ忘れたくなくて
5
もう来ないあけおめメール悲しくも君が放ったトランスヘイト
5
思い出は綺麗に飾っておきたくて あの日のことを海辺に棄てた
12
ぐい飲みに麦茶を注いで気分だけ ウィスキーとか飲みたい夕べ
19
風防ぎ 線香花火 守る君 火の粉きらり 頬、紅く
10
ひぐらし鳴けば 差す日なく 暗し
3
海越えて見ゆる富士山広き裾 その地の果ての歌の戯れ
11
この野郎!鼻に風穴開けられてえか!後悔するなよ!風の呼吸!
7
もしかして「茶道の
嗜
(
たしな
)
み」ありますか?不死川さん? シャカシャカって
6
さかむけにゆっくり軟膏塗る夜半たまには母に電話しようか
17
めしたいて わすれやきそば つくっちゃう 糖質制限 二食にわけるか
19
さよならが上手くなりたい 本当は泣いたら腫れるまぶたが嫌い
13
ひょうげんの たくみなえんそう なにもつわってこず ためいき \映画のはなし
9
少しだけ生まれて死んでを 何度でも 言葉も意味も無くていいから
5
時折は時間の差配をオオタニに牛耳られてる団塊夫婦
23
人様の食事の用意の大変さ此度の帰省で思い知らされ
12
形而上高二の夏が脳掠め 僕の迷いはギンガムチェック
11
優しくてユーモアがあって誠実で殴らなければ誰でもいいわ
13
夏祭りメインはやはり屋台メシかき氷二個は多過ぎたか
6
朝夕は散歩しようと思うほど風の匂いに靴を履く
8
新しき 知識手に入れ 万博へ 文化の花が いま咲き誇る
8
秋近し 暑さやわらぐ 日々を待ち ああもうすぐと 指折りかぞえ
15
潮風のTシャツを着て夏の朝夕べの空となりにけるかも
8
晴天が予報だうりの土砂降りに。雷鳴も加はりいや騒がしき
8
本、食器、洋服、夏の大掃除 休みの成果に満足の夜
24
返礼に購っていた煎餅を消化する日が暫く続く
12
歌枕 名所の比喩にたとふるは 鉢に根を張る桜の如し
13
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
435
436
437
438
439
440
441
442
443
…
次 ›
最後 »