夜だけの日に一度から朝夜あさよるへ飲み始めました花粉症薬
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カフェオレと ランチパックのピーナッツ ランチパックたまごの無い朝
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「シンボルの 小さくなりし 副作用?」 医師否定して 恥かいただけ
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若きママ 携帯失くし あせり顔 幼子ふたりの 「ありがとう」沁み
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福豆の礼を装い手づからの小さき箱のチョコを呉れにき
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男にも女にもあるXの染色体を汝(な)は二つ持つ
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一煎目は君 ニ煎目はわれ ティーバッグ 一つをいつも分けて飲みにき
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恋心鎮め難かる夕暮れはスペアミントの茶を飲みにけり
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逢いたさに妹がり行けどわが心千々に乱れて行きつ戻りつ
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見送れば後ろ姿の消えつ見えつ告げやらましを飽かぬ思いは
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癌なんてよくある事と言い聞かせつ 結果待つ日々 不安高まり
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落書きの竹の生命いのちを削りしがともに枯れゆく傷深くして
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は留年ギリギリ海見てた羨ましいなぁ関数センス
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理を超えて崩れ落ちたや 凛として 唯一無二なる宇宙の涯てで/折句
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繁忙期 時間あるある 大体ない 人手あるある 代替ない
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ありがたいお経のありがたいところ探したけれどよく分からない
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ありえない角度で雨を眺めてるマネキンは泣き方を知らない
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この愛を脳細胞に刻みます海馬老いても忘れない!多分
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「ヒマラヤのお塩ですよ」と自慢顔 雑味が旨さと知らないままに
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神の手を滑り落ちたる金メダル 女神は掴み星に掲げる
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薔薇色に染まるこの世は素晴らしき 金を挟んでつないだバトン
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「人は人我は我」胸に歩みつつ 不意に顔出す羨む感情
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燻炭を撒いて融雪促すも 新雪積もって元の木阿弥
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シャンプーの泡に流してほぐれたら浮きて心は歌に染められ
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寒桜 春疾風はるはやてに 吹かれよと 動じることなく ブレることなく
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冴ゆる宵 雨水うすい今日けふは 西空に 陸橋渡らば 見ゆる二日月ふつかづき/二十四節気
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曙光射し金色鈍く光る山浄土の色の漏れ出るよう/西の山
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資源ゴミ 捨てに行った 丸まった 背筋伸ばして 寒さ散らした  
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集まり散じて人が変われば 仰ぐ理想は流転するもの(赤茄子日本翁へ返歌)
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みそひとの呂律の波の荒ぶれば詠み手読み手の櫂の抜き差し
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