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文通に香りを薫りと書く人がいた 香水をつけてみようと思った
5
入門書借りて積読する
理由
(
わけ
)
を詠めばそこにも短歌のひとつ
17
加湿器に耳澄ませれば春鳥の囀るように蒸気が撥ねる
20
付き合いが苦手で海の大好きな祖父は夢見た灯台守を
33
浅き春 枯れ草のあぜ道 真っ先に咲いたタンポポ ちょっと寸足らず
16
針穴が従来よりも四倍と触れこむ裁縫セット吾も欲し
12
冴えない日胸で密かに唱えてねルック・アット・ザ・ブライト・サイド
9
費用対 効果がどうの 言うヤツの 採算性が オデコに見える
3
昼食の支度をせねばと思うほど 突き付けられる身の不自由よ
21
寂しき春 君の居場所変わりゆく わたしの膝から二階の椅子へ
12
恋愛の物差しかなく、沼だとか言ってるやつらは、席外してね。
7
寿命乗り越へし愛犬との人生続く奇跡の日々を噛み締む
27
応援や愛を綴ったメッセージゴミの漂う海へと沈む
8
粉々に割れしまったメッセージボトルを今も砕き続ける
7
何事も 織り込み済みの 大政権 お目付役は 日本国民
12
間違えてお行きなさいね間違わないと学べないから
10
ひっそりと倒れていった人たちとまだ倒れずに蠢く人々
11
細胞のひとうひとつの窓を閉めこれより始まる幽体離脱
9
クルクルと 回る姿は 独楽のよう 無心となりて 氷のダンス
3
大文字で感謝の二文字記したる旗冬風に煽られている
10
栄光の メダル求めて 宙に舞う 異国の地にて カメラの前で
4
砂塵舞う その一粒の 砂のよう 春の嵐に 行方も知れず
4
あの頃の
父母
(
おや
)
と同じ歳なのか何たる迂闊何たる未熟
12
こつこつと 一つのことを していれば 他人の助けで 栄光の星
3
空青く風ばかり強く吹いている雨の待たれる雨水朝かな
22
青空は また禍々しい 水足りず 疫病流行る 天地人なり
9
夏時間芝に寝転び空見上ぐ何のジャッジも自責も無しに
12
『口』四つ
五月蝿
(
うるさ
)
かりしか此の度は私は
屹度
(
きっと
)
『躁』だった由
13
泥海の無力の船の舵取って殲滅したきもの跋扈する
7
ねこたちが
しょてい
(
所定
)
のもうふに うもれてる きょうはさむいね まったりしよう
20
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