古の 光る君にも みえし月 待宵影に 想い照らさる
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大切なあの子を語る眼差しでモンブランとか作れそうだね
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風(かぜ)無くも コップの氷(こおり)が 風鈴の ごとく鳴る日ぞ 夏、名残惜(なごりお)し
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Unknown(名無し)から 最期のことば 読まないで 春過ぎるたび 別れないまま
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国の壁 金に消えゆく トクリュウと 芸スポーツは まさに一対
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肉焼きて 野菜の有無を 問われしも  草喰む牛は だいたい野菜
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雨降れば虫の音(ね)かそけき夕(ゆふべ)かな 轟響(とどろきひび)け吾(あ)が腹の虫
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ソプラノにバスで応ふる牛蛙 夜の静寂にタクト振る風
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もう次か 青白タイル 地下鉄の 薄汚れていく 顔のない群れ
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推しごとを 削らされてく お仕事に おやじギャグだけ 量産してる
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手でむしり 取ろうともがくは 印字した 汚い醜い 体を這う蟲
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日をまたぎ 雷(らい)が轟(とどろ)く 暗黒に いと猛々し 風雨ありけり
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西の果て 棚引きたるも 吾妻山 何もなきよう 楽の如くに
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久々に ジグソーパズルに 没頭し 完成したら 無邪気にバンザイ
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黒雲が 周囲を囲む 夕方は 次月業務を 予告してるか
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別れても良いけど私のことだから 別れていないことにするわよ
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墨流す 夕立雲の 間を抜けて 遠きを照らす 茜さす山
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生活路 「もし・たら」あれば 安全も 鵜の目鷹の目 俯瞰してよし(「Go」)
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朝まだき 秋風渡る 畔沿に 深き緑の 玉簾かな
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般若らが子の成績を叱責す 声音冷たきサイゼリヤの午後
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黒雲を 裂く流れ火の 轟きは  稲を育む 天の号令
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天災は 格差拡げる 最右翼 相応負担 不戦の誓い
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来ぬ人を待ちて夜更くる我が宿に軒打つ雨の音のみぞする
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雨だけがやさしい夜は一度だけ深呼吸して彼の手を取る
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狂いたる エリートのよう 天災は 庶民葬る 無慈悲なること
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ぺこぺこは 肩書きへ向く 分かってる 出されたお菓子 とても甘いね
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夕暮れの浜辺に舞い飛ぶ アキアカネ 風のまにまに 群れて何処(いずこ)へ
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そこからこっちまで妄想だよもう 騙されないで My darling……
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窓口で思わぬミスの指摘あり 読解力が低下の兆し
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鳥群れて低く頭上を行き過ぎてザワザワザワと空気が揺らぎ
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