Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
450
451
452
453
454
455
456
457
458
…
次 ›
最後 »
処暑の駅 バスターミナルを旋回す
蜻蛉
(
とんぼ
)
乗り場を迷ひぬ如し
25
空
(
から
)
に
在
(
あ
)
る、ふたり抱き合う
催花雨
(
さいかう
)
は。咲かないアイに、
苦
(
く
)
に
依
(
よ
)
りがあく。
4
AIのくれる答えが面白く 他愛もないこと 尋ねてみたり
21
ぶり返す酷暑のためか聞こえない ツクツクボウシはたと困りて
7
蜩のか細き聲に暮るる鄙(ひな) 風よりほかに訪ふ人もなし
5
悲しみが時の流れでほどけてく。許せないまま明日を見つめる。
13
亀鳴くや涙腺ゆるぶ無言館 声なき声の満ちわたる中
7
石庭のさざ波うごく蝶の翅 一瞬にして時は止まりぬ
4
硝子坂若嶋津のリクエスト 一夜限りの高田みづえよ
5
セラヴィとふ言葉身にしむ秋の暮 赤き落日空の彼方に
3
若き日の己が姿を探せども 祭り囃子の後ろ影のみ
6
燭の灯が消ゆ四日目の大賀蓮 息をひそめて見届けにけり
4
気温の上昇止め得るどこかの汝に ノーベル賞をいくつもあげよう
5
液晶に映る群衆の蜃気楼。誰もが日々を偽る幻想。
5
寂しさが、降り出しそうな雨模様。ひとりぼっちは、怖くて、寒い。
4
絶望に落ちてゆくのは徒花か?虚しいほどに、実らぬ種だ。
4
まよニャか
(
真夜中
)
の うんどうかいも たまにする ニャンコだからね うんどう・だいじ
21
夏休み怖すぎて定番の 入道雲はもう描けない
6
親指に穴が開いてる靴下を左右入れ替え履き続けてる
21
君描くブルーの夏は寂しくて 眺めてるだけで失恋の味
10
古駅に今もついてる壁のシミ初デートの日あの前で待った
8
青少年 健全育成 呼びかける 錆びた看板 覆う蔓草
16
「咲きぬ花」 「咲きぬる花」と 改めず 死出の旅路に 携へて行く
11
再発の不安吹っ切り仰ぎ見る真っ青な空に真っ白な雲
16
かつあげにみかしめ料と意のままにやくざまがいの議長居る県 /福岡県議会蔵内勇夫議長辞職
14
はかなくも棄て置かれつる
三昧
(
さんまい
)
に
尉鶲
(
ジョウビタキ
)
来て
火火火
(
ひひひ
)
と乞へり
7
忘却の青い彼方のひとすみに私懲りずにいていいかしら
11
かけなさい、そう言われたらどうします? 腰掛けるのか走り出すのか
4
列島ニュース 昨日干上がり今日溢れ 天を仰ぎて明日を祈りつ
23
雨の朝
水嚢
(
すいのう
)
作りやってみて二枚重ねは 必須と知れる
13
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
450
451
452
453
454
455
456
457
458
…
次 ›
最後 »