朝起きて 身体の重さが抜けなくて ストーブの前に 立ち尽くしており
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駆け足で 春告げるべく花時計 箸も喜ぶ食の彩り  
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我が夫は 実直、頑な、愛想なし 今 好好爺となり娘と笑ふ
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品のある雛さま見守り卒業の 孫に気品をたのむ白酒
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パレットに色彩を置きシェフは立つアルチンボルドのような姿で
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横溢にゆれるリズムを取り戻す予感に満ちた燃える朝焼け
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この白い 雪に埋もれて解けるなら 黒い私も土に還るか
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美しい 今日も青空 澄んでるね でも心はさ いつも曇り空
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孫が、みるみる元気な顔、わたし似の、目尻、やっぱりかわいい
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冷え込む朝、うたかたで、こころのなかの元気が始動し、ありがとう😊
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今夕同期会、いろいろな人生、皆よく生き延び、戦友のようだ
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ガンになり 手術もしたよ それもまた 生きてることの ひとつなのかな
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旧友と久々にあい懇親、最後の店は記憶にないという、タクシーで送るしあわせか
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ガラス越しに吹雪をながむる雛人形。「三月なのに」と話しあふがに
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絶え間なくそして鋭くあたたかくすべての幸をきみにあげます
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わたくしの声のすべてを詩と呼べるあなたの花より柔らかい指
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悩むなら まず思いつく こと全部 やってからでも 遅くはないよ
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でてこない・・・何がってそりゃアイデアさ。いい歌出んし、もう文字数が
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俺みたい、カリフラワーの花言葉。気になるでしょ?もっと知ってよ。
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息の吸い方も忘れるような、凍える白くて青いる朝の日
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生きてるって いいことだよね 思っても 苦しみが来る 毎日そこに
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酔い痴れよ 春の大気の紡ぐ夢  優しい過去きのう 君のいる未来あす
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去ってなお 介護の日々は 染みついて 夜間よるの物音 もういないのに
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大獅子が星の扉を閉じてゆく 春は半端で好きじゃないのに
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うす黄いろのかぜがわたしをさらってく 涙と鼻水とまらなくなる
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きみがくれる愛だけ煮詰めたジャムがありゃのこり千年生きていられる
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あああああ あああああああ あああああ あああああああ 花粉許さぬ
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春の雪わたしを阻むその白は汚れなき子のすがしいたずら
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白湯をチン しただけなのに 感謝され しゃべるレンジに グッジョブサインを
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大丈夫 根拠も自信も ないけれど 私がそう 思いたいから
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