稲穂刈るこどもなつかし水を張り今年も青田そらに向かいて
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ありがとうあのコミックの映像化 うれしすぎます解釈一致
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何食わぬ顔で社会に馴染んでるお前らみんな異常に見える
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有線のサビがCM浮かび出し三歩戻ってカルピスかごへ
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濡れそぼつ飛雨(ひう)迸りまぼろしの滂沱(ぼうだ)のキミを端然と受く
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「夕ご飯どこかで食べて帰りましょう」上手く言えるか復習をする
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名も知らぬ小鳥ちいちい鳴く昼はキーボードなぞ叩いてられるか
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いつまでも行方知れずのあなただけ追いかけたいの命尽きても
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君と見た橋の向こうの並木道 溢れる桜花 ただ憧れた
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遠い春 君と並んで眺めてた桜並木が伐採された
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ウグイスは気付けば鳴き方マスターし その間吾は進歩無きまま
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雨の朝昼長き日に天の露涼しき夏至の恵みの朝(あした)
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薄雲に透ける青色愛(め)でるごと蜻蛉(とんぼ)飛び交う梅雨の晴れ間
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盲目も恋であるなら神聖で 恋はすべての免罪符だと
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凹凸が人とは違うところにあっていらないピースでしかない
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「生きていてよかった」と口にした数 死後オレンジを配布してます
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仕事辞め挨拶もなく去りし友夢に現れ別れ言うとは
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梅雨なかば短き晴れを伝いきて追い越してゆく子らの声たち
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ちま猫は あんよのりっぱな ねこだから ひび「とれーにんぐ」かかさないのよ(カーテンのぼったり)
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まとわりつく後れ毛 たびたびかきあげて 梅雨空恨めし 癖毛の人間
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回覧板しっかり握ってヨタヨタと 一才のキミ、何処にお届け?
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芋人参(にんじん)カレー危(あや)うしニュース言うポテトサラダも入れてと思う
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保険効く?身体に悪い人生に その申請は却下されます
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女はね艱難辛苦を乗り越えて必ずもらえるご褒美じゃねえ
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エアコンは28℃といってたね 人が死んでく呪いの言葉
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死如きで途切れないはずの友情だから一緒の墓に入りたい
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いつの日か笑えるよっていうけどさ 未来の俺よ俺を笑うな
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鳴く声も老蘇の森の郭公(ほととぎす)誰と昔のこと語るらむ
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飛行機の筋が切り裂く夏の空真白の雲と照りつく陽光(ひかり)
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元カレを遠くからふと思うけど 生きているって保証もないな
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