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この肌の 濡れた鱗の 輝きを 君らは
永遠
(
とわ
)
に知ることはない
4
紅葉や晩夏のような湿り気に溶けて不安に冬を待つ
3
心開けほこり払って中覗く寂しさだけだそっとふた閉じ
4
甘すぎて喉が痛えよ 外国のデカくて安いチョコの後悔
9
いいのかな? あなたが私を ぞんざいに 扱うから 今 違う人の隣に
5
生きている 「死んでもいい 命など ないから」という 最低な理由で
5
オアシスが干上がる時間は夕焼けで明日は雨と決まっているもの
6
詠みたくて詠む歌があり詠みたくとも詠まない歌もあり夜の歌
2
血のような何か この身のどこからも奪われぬから奪いに行くわ
1
夜が更けると 急にテンション 下がる僕 何でかわからん 今夜も下がった
1
踏み込ませない甘さより共倒れさせるくらいに傲慢でいて
2
クジ運が イイの悪いの 紙一重 コレしかないのを 引くだけのこと
2
君の兄 陽性反応 君早退 ヤバいね僕も 僕もヤバいね
2
小町
(
こまち
)
(=小野小町)の歌を 女だから今イチって 言うけれど そんなの偏見
紀貫之
(
きの つらゆき
)
よ
3
夜静か灰色の霧にじり寄る 嗚呼そうか僕 君失った
7
「たすけて」と素直に言える時までは明日明後日も笑っているよ
7
先生の あたたかき手に
灯
(
ひ
)
が
点
(
とも
)
る やさしさの
源
(
もと
)
どこからくるの?
3
思ってた
商品
(
もの
)
と違うが外箱は猫が気に入っているので良し
5
六歌仙って 6人マシだと 言っているだけ ディスり放題
貫之
(
つらゆき
)
(=紀貫之)ヤなヤツ
1
うたなんて いくらでも詠める なぁ、みんな! たぶん
貫之
(
つらゆき
)
(=紀貫之) あの世でかんかん
4
髪の色を シルバーアッシュに したけれど なぜか金髪 どういうことだろ
2
親子ほど 年の離れた 君と仲良し 僕は結構 幼稚だからね
3
かみなりが近くにいると耳元でささやかなくちゃいけないきまり
7
あまりもの 野菜を入れた スープ鍋に コンソメひとつ 美味しくなあれ
5
木々の葉が青手放してくそよ風と心の一部は君しか座れぬ
1
遠くから 私はあなたを 見てるだけ そのだらしなさすら 愛おしくて
6
詩集より パウル・ツェランの 作品を 読みユダヤとは 何か問う思考
5
きみは夢 きみは陽光 きみは意志 きみは兆候 そして根源
4
毎日が充実してればしてるほどつまらない歌ばかりが出来る
5
十代を喪失した日のテンションで、鈍行、海行き、ふたりで乗ろう
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