あのからだ持ち上げるには如何ほどの、低く上がって青鷺ロール
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目が覚める 歳のせいかな午前2時 午前4時にも 午前5時にも
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日が沈む 夜の帳がおりてくる 庭先ただよう くすべる蚊遣り
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分かってる返信無いという事は そっとしといて欲しいんだよね
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磯鵯(ひよどり)が止まるベランダその柵はさぞ熱かろう酷暑の午後に
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故郷に 疑惑の弾が 雨あられ 兵庫の明日よ 陽当たる方へ
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十二単 一度くらいは着てみたい 30キロほど 重さで沈まむ
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平安のお衣装・小道具 うつくしき かなふものなら宇治にも行きたし>光る君展・巡回のは行けました
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熱が出て君が大人しく寝てるから 鳩の鳴き声よく聞こえる朝
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きゅうり取り百円入れたら蝉鳴いた無人販売今日の一等
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閃いた セーブしないで最初からやりなおしたら上手くいくかな
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はらっても はらってもまた 「黒」い奴 俺を引き摺り 闇の中へと
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夏の気温防衛線の三十五度容易に越える都会の排熱
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梅雨明けの 熱波立ち込む 外庭は 人は居らねど 青揚羽舞い
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夕暮れに一秒ごとに近づきて お気に入りの夜 我が手に届く
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チャンネルをサバッと変える時のよに 全て捨てたい昼下がりかな
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使い捨て出来る安さと安全性 私たちです消耗品です
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花粉ダニ黄砂にカビまで繁殖し 地球が私を殺しにきている
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蝉の声夏のはじまり胸躍る 予定なくても心ワクワク
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雑草も 同じようでも よく見ると すぐ入れ替わり またニューフェイス
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冷凍胎児の横でめしをモリモリ食うそれは座れど牡丹にあらじや自惚れ手鏡
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普通便翌日(よくひ)届かず困ります メール送るも見ぬ人同じ
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経験を しないで終わる あれこれも 悔やまず生きる 私にしたい
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初めてよ いくつ時代を 跨いでも 今を生きるの 一度きりなら
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梅雨明けてないってホント?強い日差し 熱風吹きたり 入道雲かな>近畿
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どこ見ても 週間予報 炎天下 通院予約 出陣いたす
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あな悲し 二日分の洗濯物 干し終えた途端 雨の降り出す
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どんよりと梅雨の雨間の紫陽花の 花びらだけに夏空がある
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海の底に揺れる海苔みたいな街で海月みたいに私生きてゆく
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土砂降りに 燕のごとく 廂(ひさし)から 雨の世界へ 消えていく人
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