狂わす歌
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会見を しても広告 戻らざり あの頃のテレビは 帰ってこない
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良心も 広告もない 君は云う「楽しくなければ テレビじゃない」と
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女の泣く テレビのうたげは 終わりけり 仲居なかいは去りて 秘密を漏らさず
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鎖国さこくまも台場だいばみなとは 押し寄せる 海の外の 荒浪あらなみえるか
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鎖国さこくまも台場だいばひび文春砲ぶんしゅんほう 海の外まで 波紋はもん広がる
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テレビ見て 笑っていたのも 過去の話 フジも松も 同じなかとは
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昨年の 松に続いて 富士フジもかと 明けぬ正月 笑ってはいけない
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もの思ふ 衛士の焚く火を 知ることなく 夢見の夜の 冷める秋かな
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「生きたくない」「死にたくない」の 繰り返し\大人のボクは ぶらんこに揺れる
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この先に 何も無いと 知ったならば 生きる意味など もう其処そこには無く
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(彦)に戻る 疑惑の人物 県民は 真実あかるみ あるか
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マスコミすら 信じられない この頃は 真実探る おのれを信じる
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この頃は テレビ新聞 見ること無く てのひらの上で 真実見出みいだ
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騙されて また騙されてを 繰り返し 惑わされぬ日 いづれ来るのか
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政界も 吹きすさぶ嵐 秋の空 石は破れて 骨牌トランプ舞いたり
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雲隠れし 松の老木 つひに折れる 再び陽の目を 浴びる日来るか
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上手じょうず老君ろうくんばかりの 現実げんじつに アニメのような いろどり
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平和へいわいの天主堂てんしゅどうかねとおシオンZionやままでひびくか
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ヒットラーも 嫉妬しっとえた パリのまち平和へいわまつり聖火せいかとも
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虚飾きょしょく五輪ごりん鍍金メッキちるとも 選手せんしゅたちの かがやえず
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「どの刺し身が たいか?」と見分ける AIエーアイも 鯛の旨さを 知ることはない
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風呂ふろため歌声うたごえ れるおと えていくのは はじとレパートリー
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人を知り 人に愛され けだものは 人になりゆく 心地するかな
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子に願う 厳しき時世じせいの 鯉のぼり 逆風ぎゃくふう浴びて 高くのぼれと
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翔平しょうへい一平いっぺいの文字に「たいら」あれど 二人の人生 「たいら」にあらず
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れぬ足袋たび いて高鳴たかな下駄げた こころおどるよ 湯気ゆげのままに
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ぬばたまの 夜に望月 あきらなれば ものども畏め 女神ぞ参らむ
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歌舞伎町に 行かなきゃ幸せが 分からないと 言ってたあのは 今なにしてるかな
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足許あしもと悪しあしとも良しよしとも 分かぬまま 薄氷を踏み を試す
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あしもとの 張る根は同じ 悪しあし良しよしと 言い換え事実 無根と言い張る
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