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新年度から金曜に加へ月曜も子宮頸がん健診医を勤む
5
小さな手 菜の花そっと 握りしめ 祖母は元気で 明日は天気で
11
雨降れるしづかなる世界にただひとり傘のうちには終はらぬ絵巻
13
色々な人の思考を飲み込んで変質する我はプラスチック
9
物語終わるも彼らの生は続くわが脳に
2cm
(
2センチ
)
ほど間借りして
9
風過ぎて樹の形そのままに落ちた葉は薄青のたましいの抜け殻
9
はらはらと散りゆく花に重ねます見送る背中次会える日は
13
殉国の同期の桜今ぞ散る帰らぬ日々に浮かぶ笑顔は
9
花ざかり美しいほどせつなげな友に捧げた同期の桜は
9
咲けば散る桜はいかに思ふらむ醜く老いて残るこの身を
13
約束をするたび切り落としてたらとうとう最後の薬指まで
5
耳塚のように建てるか記念碑を恋人らから奪った釦
3
ぼってりとした膨らみを幾年か育てているがまだ生まれない
5
満開の桜の下のランドセル照れくさいのだろ変顔の孫
23
尾灯
(
びとう
)
切れ 気づかぬものを 気づきしは 父のたすけか ありし日の
如
(
ごと
)
14
春迎
(
はるむか
)
え ニンニク、ネギが
顔
(
かお
)
出して 見つけた時が 今年の家庭 菜園
初
(
はじ
)
め
5
起きなさい着替えてごはん前向いて歯磨きお風呂早く寝なさい
11
「元気だよ」「気にしないでね」に隠された「寂しい」だけが伝えられない
19
花散らば何に心を慰めむわれをも共に誘へ山風
9
行く末は道分かぬまで散る花の雪踏みなづむ志賀の山越え
8
理想は高い方がいい 君がもう死に場所を決められないように
7
消えたくて 死にたくなくて 消えたくて 記憶からすっと なくなりたくて
6
桜咲き春の盛りを感ずるもあまりに暑く思考が鈍る
3
このころは行き交ふ人の衣手に都はなべて花の香ぞする
9
キミ達も伐採されてしまうのか今年が最後 桜のトンネル
13
時空すら歪めるほどのキャンパスを埋める純白 はるは束の間
9
納得をしているような素振りまで似なくていいよ 蒼白い影
4
誠実に向き合えなかった 泣かせてばかりだった 理解してなかった どれも思い出の楽しさで塗りつぶしていた
3
もう少し夏の暑さは待ってくれ 心と二の腕の準備がさ…
15
携帯の充電おわり ねこ母の充電おわらぬ しんどい午後よ
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