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さくら咲く 華々しきを 気にもせず 猫の姿す 柳ほころぶ
7
眼鏡外し だいたい見えるぐらいでいい よく見え過ぎたらこの世はしんどい
15
卒業式終えて静まる校庭の片隅ひそりと早咲きの桜
19
あぜ道を 彷徨う猫に 手立てなく 闇に消えゆく 厳寒の冬
5
明け方に生まれ変われるのは君か僕かどちらかひとりだけだよ
4
水際の つがいでついばむ 水鳥を 羨ましく見る 吾は独りで
9
おふろイヤ動かぬまなざし握りこぶし五歳直立あくびひとつ
13
センバツにメジャーリーグにプロ野球 母は目とテレビ3つずつ欲しい
11
日本酒の栓をあけられぬまま二年 世界滅亡のカウントダウン
5
豆乳は変なにおいがしなけりゃいける 変なにおいがしたなら捨てろ
4
ちま猫は さらさらすべすべ チビ猫は わりともふもふ どちらもよきかな
9
おしゃれ着の洗濯ボタンをピッと押し 朝がはじまる 花粉の朝が
10
俗にいう「暑さ寒さも彼岸まで」どっち何だという空模様
17
雪解けて地上に落ちた追憶の有翼少女は夢から覚める / Kanon
6
春詠めど心は冬に未練あり 熱いコーヒー美味し寒さの
14
あちこちで 押し出すのは足掻き 決まった錠剤 変えたい生活
4
前の子の カバンについた くまちゃんに 見つめられてる
2
時間目
13
ひな祭り 女雛真似する 孫娘 お澄まし上手に うれし淋しく
6
沈丁花 隣家の庭に ひっそりと 春を
香
(
かおり
)
で 知るも楽しき
20
駄菓子屋の三十円のあたりくじ寝床ひきだし片付けは、また
4
暖かくなると見せては寒くなり春は焦らしてこの町にくる
14
朝からの強風に意気挫かれて煩悩多き墓参り止む
11
幼な子の名残りシーツに染みわたりこの冬いちの豊穣の海
9
車検にて代車の暖房効かなくて寒の戻りに頼りなき風
5
春分は 人の悲観を 増したるか 電車飛び込み 朝の品川
2
不機嫌で人にあたってる現場みて笑いに変える力量求む
8
オレンジが 水面を散らして 沈みゆく 燃える太陽 海は抱きしめ
4
むかし来た ファストフード店 今もなお シワしみ増えた 私らもなお
3
花ことば「耐える愛」に「卑劣」とは かわいいハナニラ毒あるなんて
8
庭に咲く切り花抱え墓参り荒れ吹く風がマッチを吹き消す
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